Blues

October 17, 2017

Blues People

 お、同じだったんですね?

 Bluespeople


 これはまだ読んでないなーって、邦題「ブルースの魂」ってぇ古本を購入。
 パラパラってめくって・・・。
 ありゃ? これって?
 英字タイトルが『Blues People』??
 あ、新訳版を持ってますよ、コレ(笑)
 まぁ、当たり前だけど、翻訳者が違うので文章表現がだいぶ違うんですよ。
 この違いが意外に面白い。。
 時代の違いってのもあるかな。
 んなわけで、もう一回?読んでみる事にしました。
 あはは。

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August 12, 2016

Conversation with the Blues

 邦題 : ブルースと話し込む

 泣く大人も黙るポール・オリバー氏の1965年の著書。
 新邦訳版が再販となったので、さっそく。。。
 ルーツ系の音楽史本などは、手に入る限り目を通すようにしているが、これはまだだった。

 Conversation_blues

 なかなか翻訳本が無かったりするんですよね。
 出版されてもすぐに絶版になったり。
 手に入るうちに買っとかなきゃ(笑)
 
 これは、まぁイタンビュー集ですね、ブルースマンたちの。
 でも、今となっては大変貴重なお言葉が・・・当時はご存命だったブルーズマンの方々。
 まー良くこれだけ話し込んできたもんです、感心します。

 信頼を寄せる某ブログでも話題になって?ましたが、ブルースマンたちの喋りが、なぜか方言が多い、と。
 Cafesolog
 いや、マンス・リプスカムのとこか?
 
 でも、こういう翻訳って、そこが面白みでもある。
 たしかに読みづらい部分はあったけど(笑)
 
 たまに自分でも英語の歌詞を和訳してみるんですよ。
 そのときに思うのは、作った人や歌ってる人の事・・・。
 たとえば ” I ” (私)をどう訳すか。
 もちろん女性と男性では違うし、年齢のこともある。
 この人ぁ「ボク」とは言わないよなぁ、やっぱ「俺」か?
 「わたくし」じゃ語呂が悪いし、「あたし」? 「おら」? 「拙者」はないよなー。
 とかね、見た目とか、色んな情報による人柄、そして出身地など・・・。
 
 あ、あと思い出したけど、昔「コンバット」ってアメリカの戦争モノTVドラマ。
 あれの登場人物、出身地によって訛りがあった。
 これが秀逸で、ほんとに違和感無く楽しめた。
 口の動きにも合わせなくちゃならないでしょ? よく考えられて翻訳されてました。 
 訳者はきっと大変だったろうなぁ。 いやきっとスゴイ人に違いない。

 あれ?
 話がずれた?
 でもま、気になってた本だったので、面白かったです。
 あー、まだ読みたいのがあるんだよなぁ。。。
 


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January 23, 2013

Lightnin' Hopkins 100th Anniversary ...

 Lightninん? 今年の3月15日には、ライトニン・ホプキンスさんが生誕100年を迎えるそうなのだ。
 1912年生まれ。。。らしい。
 去年はRobert Johnsonさんの生誕100年!って言ってたから、一つ違いだったんだね。
 ま、当時の出生記録なんていい加減だっただろうから、ほとんど同い年だね。(笑)
 そーかぁ・・・。
 若くして逝ってしまい、僅かな録音しか残さなかった人。
 ブランクがあったとはいえ、長生きして多くの録音を残してくれた人。
 どちらも偉大なブルースマンであることに間違いは無い。
 ありがとう、ライトニン!
 
 1912年
 ちょっと調べてみたら、Woody Guthrie さんも同い年だった。
 ブルースとは違いますが、アメリカン・ミュージック界に大きな足跡を残していった偉人である。
 彼の生誕100年記念って、あまり騒いでないなぁ。
 まもっとも、ライトニンさんの事だって、ごくごく一部の人たちだけか。(CD等を売る側の人たち?)
 別に生誕100年だろうが、1000年だろうが、良いモノは良いのだ。
 ずっと聴いてるよ。
 ちなみに日本では明治天皇さんが亡くなった年でもあり、大阪では初代通天閣が完成した年でもあるそうだ。
 まとにかく、Lightnin' Hopkins を聴こう!


 ●Lightnin' Hopkins 100th Anniversary!

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August 01, 2011

チャーリーの左手

 うむ、コンプリート。
 ちょっと考えたが。。。ポチっとしてしまった。

 Charley_patton
  ◆Charley Patton / The Complete Recordings

 レコードもあるし、他のCDも持ってるんだけど。
 コンプリート・・・・必要かっ?ってハナシだけどね(笑)
 んでもねぇ、欲しくなっちゃうんですよ、、こーいうの!、、まいったね。
 あはは。。。
 で、以前から気になってた事がある。

 一枚しかない貴重なチャーリーさんの写真である。
 たしかちょっと前まで顔だけしかないと・・・思われてたもの。
 全身写真が公開され・・・おぉ、しかもギターを抱えてるじゃないの!
 で、ナニ? この左手!
 なんだよ、こりゃ・・・妖怪人間ベムか?
 いや、三本指な訳きゃないんだけどね。隠れてるだけ。

 Charliehand

 しかしだよ、なんでまたこんな押さえ方しなきゃなんないの?
 フツーじゃない。
 ポーズにしても面白いなぁ。

 1弦4フレットに人差し指、中指は4か5弦の2フレット、親指!は4弦6フレット あたり・・・。
 ま、実際はこんな弾き方しなかったんだろうけど。
 よしっ、面白いので同じように押さえて弾いてみた・・・。
 くっ、くおっ・・・こんな・・・押さえづらい、つらすぎる(笑)
 んでまぁ、このままじゃ不協和・・・・あはは。
 ちょこっとズラしてみたら、面白い音の並びになってきた。
 んむ~。

 あはは。
 こんど音源録ってアップしようかな?

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July 28, 2009

Blues Festival in Aomori

 中途半端に寝てしまったので、すこぶる機嫌が悪い。 雨も本格的に降ってきた。
 まぁ中止にはならない程度の天候なので傘を差し出発。
 ホテルから歩いて数分の会場は「青い海公園」という青森湾に面した公園内の一角にステージを組みあげてある。
 そして今年のメイン・アクトは"Magic Slim & The Teardrops "!

 Mslim001

 彼らの登場する時間には雨も程よく(?)小降りになってきた。
 ほほほ~、いいね、いいね! 会場も程よく小振りなので、どっかの野音みたいに音がデカすぎなくて良い。
 しかし、この人はデカイね。 カラダが! 
 演奏前に会場内にいたので、近くで見たけどラクに190cm以上あった感じだ。 ヨコ幅もすごかった(笑)
 弾いてたギターがレス・ポールだったけど、ショート・スケールに見えてしまう・・・あはっ。
 

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June 15, 2009

Blues Festival

 Bluesfes


 今年も夏の青森でブルース・フェスティバルが開催されるようだ。
 毎年、行ってみようかな~って思ってたんだが・・・。
 今回は行ってみようと思う。
 いや、思ってる。 
 出来れば行きたい。 
 たぶん行くと思う? 
 行けるんじゃないかな? 
 という訳で、一応予定しよう、そうしよう。
 
 ◆ Japan Blues Festival 2009 in 青森

 しかし、青森だよ。 
 なんでだよ、遠いなぁ。。。。
 まぁ、なんで青森でブルースか?ってのは、リンク先で詳しく・・・けっこう無理矢理だぞ(笑)!
 でもね、地元商工会の青年部で頑張ってるんだね~、ご立派です!

 ♪上野発の夜行列車降りたトキっからぁ~、青森駅はぶる~っすだぁった~ (字余り)

 いや、ETCっつーんですか? 
 アレ付けたんですよ、、、だから1000円で行けちゃうんだな、これが。

 よし。

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June 06, 2009

Revolution Per Minute ( r.p.m. )

 
  J45002
                          【 Pentax KX / Tmax 400 】


 例えば Robert Johnson の "Kind Hearted Woman Blues" を聴きながらギターを弾いてみる。
 あきらかなチューニングの違いに戸惑い、策を練る。
 なんと中途半端な「B♭」と「B」の中間あたりのKeyである・・・フツーじゃない。
 カポをしても、微妙に違う音程を合わせるためペグを捻ることになる。
 ギターをかじった人なら分かると思うが、いや、バリっと齧ってどーすんのヨ? そうじゃなくて、ちょっと弾ける人なら理解できると思うが、1フレット・カポって、通常考えられないポジション。 では2・カポで? いやぁ、そうするとスライドがね、演りづらいんだな。 ね?12フレットあたりって良く使うじゃない?
 う~む、古いSP音源の曲はピッチが不安定なのであった。 そんで、Robert Johnsonさんの場合、曲の半分以上がこんな感じで困ってしまう。
 たぶん、実際はもっと低いKeyだったように思う。 つまり「B♭」ではなくて、「A」でしょ、ホントは。
 で、どうしてたか? ってぇと・・・。

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February 08, 2009

Blues

 う~ん。
 どうしたものか?
 先日もらったコメントに、あまりにも簡単に「Robert Johnson」と答えてしまった。
 うぅ~ん、それで良かったのか?

 Blues001

 コメントの内容は
 「初めに聴くのに良い曲は?」 というようなこと・・・。
 良く考えてみると。。。。やっぱこれは難しい質問ですよ、あはは。
 自分自身もまだ良く聴き込んでない部分もあるわけだし。
 Robert Johnson だって、初めて聴いたトキにゃまったくダメだったもんな~。 これで人に薦められねぇな。
 んじゃ、他には?
 って聴かれてもなぁ。

 ボクが聴き始めた頃はですね、とにかく情報が無かった。 金も無かった。 知恵も無かった(笑)
 近くにブルース好きの人間もほとんどいなかったので大変でした。
 とりあえず、僅かな情報を元に、ブルースと関係ありそうなモノを片っ端から聴いていった・・・という感じです。
 もちろん、「あ~、こりゃ聴けねぇな」 とか 「こ、これがブルース?」ってなモノもたくさんありました。
 でね、そうこうしてるうちにね・・・
 「うぉ? こりゃイイぞ!」 ってのが出てくる。 こういうのを発見したときゃウレシさ倍増なのです。
 そして以前ダメだったものも、聴きかえしてみると違うものが聴こえてきたりして・・・イイ。
 と、まぁ、このような状態が現在も続いているのですヨ。 たぶん永遠に終わらない・・・。

 というわけで
 特にオススメはありませんが、聴いたことあるブルース・アーティストの名前をたよりにCDを購入してみるのも良いかもしれませんね。
 あと、こんな本も参考になりますよね。↓ 
 ◆ブルースCDガイド・ブック2.0
 
 ううむ、考えてみたら、良く分かってないのはオレか・・・。
 えっとぉ、誰か、、、そっと教えてください。
 ナニ聴いたらいい?
 初めに。
 

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August 15, 2008

Sweet Home Chicago

 かのRobert Johnson氏の歌に"Sweet Home Chicago"というブルースの大スタンダード曲がある。
 この曲をカバーしたアーティストは数知れず・・・また、ちょっとしたブルース・セッションなどでは必ず誰かがこの曲の演りだす・・・というほど、ブルース好きじゃなくても必ずどこかで聞いたりして、ロバート・ジョンソンは知らなくてもこの曲は知ってる、、、という曲なのだ。
 あまりにも有名すぎて、今となっては演るほうも気恥ずかしさを感じるが・・・。

 んで、この曲、、、やっぱこれも色々なトコロで語られている問題が、歌詞 なのである。
 そう、、、知ってますよね。

 ♪ Back to the land of California , To my sweet home Chicago

 シカゴはカルフォルニア州かっ!? って、ツっこむトコです。。。あはは。
 今日では Same old place って唄われる場合が多いですよねココ。 Magic Samさんも、そうしてました。
 でーもね、原曲については諸説ありますよね。
 彼はシカゴはカルフォルニア州だと思ってた、だとかね。。。 でも、彼はアメリカ中を旅して暮らしていた男です。いくら何でも、これは考えられません。
 the land of .... ってのが引っかかるんだよな・・・。
 ま、象徴としての西海岸。つまり「儲かる場所」みたいなニュアンスもあるらしい。
 「シカゴに行きゃ儲かるぜ~」みたいな? でも こうなると歌詞全体のイメージが噛み合わなくなってしまうような気がする。
 また何かに書いてあったが・・・(思い出せない)、カルフォルニアのシカゴ論! なんでも、カルフォルニア州にもシカゴという地名の場所があり、そこの事を歌ってるんだ! って見解もある。
 ん~、どうなんでしょ?
 まぁ、本人が歌詞をしたためた物も残ってないし、本人に確かめる術も無い。 あとはバビ祈祷師にお願いして口寄せしてもらうか?だ。(笑)
 僭越ながらワタクシの解釈はというと・・・
 
   行ってみたくないかい?
   そう、行きたいだろ?
   あのカルフォルニアに帰るってのもいいけど
   あぁ、俺の故郷シカゴにさ

 でもなぁ・・・・ロバート・ジョンソンの故郷はミシシッピィだし・・・・。
 まいいか、英語は得意じゃないけど、唄の"感じ"が、こんな風に聴こえるんですよね。
 どうでもいいか、ね。

 と言うわけで
 ここだけのハナシですが、ボクはシカゴに行くと決めました。
 いや、行きたいと思ってマス。 計画中なのです。 
 ええ
 イリノイ州ですよ、きっと。


 おまけ
 
 


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January 24, 2008

Magazine

 先月行ったニューオリンズで買ってきた雑誌。
 「 Living Blues 」と「 Big City Blues 」という、どちらもブルース関係のマガジンなのであります。
 週刊誌でも月刊誌でもない。 季刊誌?・・って言うのかな?年に4回ぐらい発行してるようですね。
 リヴィング・ブルース誌は見かけると買ってたから知ってるんだけど、ビッグ・シティ・ブルース誌は初めてみたな・・。
 
 Livingblues

 で、パラパラとページをめくっていきました・・・とさ。
 もちろん全部英語ですから、、、そこはテキトーに、流して観るのですよ・・・あはは。
 いちいち辞書もって読むのも面倒だしね、興味があるトコだけじつくりと・・・ね。 う~ん、だから英語が上達しないんだな、きっと。
 ま、観てるだけでも結構楽しいです。
 おっ、『ブラインド・レモン・ジェファーソンの住民登録カード新発見!』の見出し! 写真まで・・こんなの載ってるよ、あはは。
 なにやら彼の出生日について、あれやこれや論議をかましてるようです。
 ま、その他にも最近のブルースマン情報やブルース・コンサート情報、新譜CD情報など結構楽しめたりしちゃいますね。
 
 そいでもって、この雑誌にもオフィシャル・サイトがあるのを知りました。 まぁ、当たり前か。
 ★ Living Blues .com ←ココです。
 このサイトで「Living Blues」誌が通販で買えるし、無料でMP3音源がダウロードできたりします。 ま、最近のイチオシ・ブルースマンの音源です。
 もちろん過去のバックナンバー等も在庫があれば手に入るようですね。
 うっ、Back Issuesをクリックしてみたら・・・あひゃひゃ、こりゃ古いのが出てきた。

 Son_house

 うわっ、まだいっぱいある!

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