abroad

Dec 20, 2007

Positive

 うわぁ~、びっくりした。
 あまりにもキレイなんですよ、リバーサルで撮ったフィルム!

 実は今回、ニューオリンズに行ったときに銀塩カメラも持っていったのでした。
 カメラはあの「MINOLTA TC-1」、で、初めてリバーサル・フィルムってぇのを使ってみた。
 このカメラのおかげってのもあるのかな? でも、初めて見るポジのフィルムは異常に綺麗に写っていたのだ。
 なんて言ったら良いんでしょう・・・。
 クリアでシャープで色が鮮明で・・・こんなにスゴイんですねぇ。。。感心。

 Revfilm001

 んで、さっそくスキャンして・・・・ありゃ?
 ぜんっぜんキレイじゃないぞ!
 何度やっても元のフィルムのようなキレイな画像がスキャンできないのだ。
 やっぱフィルム専用のスキャナーじゃないとダメなんだろうか?

 001
           [ Minolta TC-1  Kodak Elite Chome 200 ]

 レタッチを加えて、どうにか近くなってきた。 (クリックで大きくなります↑)
 でも、元のフィルムはもっとキレイなんですよねぇ・・・あぁ悔し。

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Dec 14, 2007

Blues in the Sky

 うわっ、わっ!
 ヘッドフォンから、いきなり聴こえてきたのは Elmore James のスライド・ギターだった。
 う~、Dust My Broom・・・こ、こんなトコで聴けるなんて。
 う゛ぁ゛っ、、、今度はJohn Lee Hooker だっ!

 Flyt1
                          photo by E.O

 コンチネンタル006便。 あと2~3時間で乗り継ぎ地のヒューストンへ到着、という頃だ。
 もう充分退屈な状態で、まったく退屈な機内放送を選局し始めたらブルースが聞こえてきたのだ。
 あ゛ぁ、Robert Johnson さんまでかかってる!
 こりゃめずらいいな、機内放送でドブルースが聴けるなんて。
 おほっ、お次はマディさんですか?♪
 毎年、航空会社サービスランキング最下位のコンチネンタルなのに・・・やるな!(笑)
 なんだか知らないが、こんなブルース曲がかかるプログラムがあったのには驚いた。 たぶん、俺以外にゃ聴いてる人なんかいないんじゃ・・・。
 その後も B.B.King のLive at Reagl なんかも流れ続けてる。

 Flyt2

 ヘッドフォン・ステレオの類は持ってきてないし、たとえ持っていても飛行機の中で聴く気にはなれないと思う選曲、、、俺的にはね。
 でも、意外に良い感じで流れてたな、ウルフさんたち・・・・。

 ロバート・ジョンソンやエルモア・ジェイムス。 彼らは飛行機なんかにゃ縁の無いまま人生を送ってしまったんだよなぁ。
 もし長生きしてたら『Airplane Blues』なんてぇ曲でも唄っていたかも! あはは。

 しかぁしだ、
 そう、今は彼らの唄が空を飛んでいる・・・。
 

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Dec 09, 2007

I got Mojo !

 504

 クリスマスのデコレーションが徐々に始まってきたフレンチクォーター。
 後ろ髪を引かれる思いで、ニューオリンズから帰ってきました。
 あっという間の一週間。
 まだ行きたかった所もあったけど、、、まぁね、また行きましょう!
 といっても、いつ行けるのか分からないすけどね・・・。
 まだちょっと時差ボケあり・・・。
 
 Bigeasy

 やっぱり一週間くらいじゃ足りないですねぇ。
 と言いつつも、身体は間違いなくへばってきてるのが分かる。 
 あは、は、あは。

 まだ写真とかネタが少々ありますので
 徐々にアップしていきたいとも思ってます。
 思ってるだけです。

 ではすこし休みます・・・あはは。

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Dec 08, 2007

Now and Then

 ニューオリンズに来たからにゃぁ、洗濯の一回もしないとイケません。
 洗濯をする場所も、フレンチクォーターの外れ、アームストロング公園の前にあるコインランドリー、と決まってます。ぜったいにココでなければイケません。
 
 Laundry001

 1835年に建てられたこのビル。 1944年頃から「J&M Recording Studio」という文字通りレコーディング・スタジオだった場所なのです。
 現在はコインランドリーとして改装営業し、残念ながら店内にその面影はありません。

 Laundry002

 ここでレコーディングを行った主なアーティストは・・・

 ・Oscar "Papa" Celestin
 ・Danny Barker

 などのディキシー・ジャズ・メンたち (といってもボクぁあまり詳しく知りません・・謝)
 そして身近なところでは・・・こいつは凄いぞ!

 ・Roy Brown
 ・Dave Bartholomew
 ・Fats Domino
 ・Professor Longhair
 ・Smiley Lewis
 ・Joe Turner
 ・Guitar Slim

 などなど! どちらかというとR&B , Blues系アーティストが多いようです。
 しかしスゴイ面子が並んでます!

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Dec 07, 2007

Lake Pontchartrain

 せっかく車を借りているので、ニューオリンズの街を抜け出しちょっとドライブに出かけてみた。
 I-10(インターステイト・ハイウェイ10号)にのって西へ進む。
 さぁ、お手元にルイジアナ州の地図をご用意下さい。
 無理?
 ま、いいです、あはは。

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 しばらくすると北へ進むハイウェイと交差するので、そいつを北上します。
 そうすると、、、、大きな、いや長~い橋を渡ることになるのです。
 そう、これがポンチャトレイン湖を横断する世界最長の橋なんです。
 ニューオリンズと対岸の街を結ぶこの橋、全長なんと約39km! こりゃすんごいです。

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Dec 06, 2007

Henry "Professor Longhair" Byrd

 ニューオリンズのピアノ・プレイヤーといえば、Allen Toussaint さんや"Tuts"さん、そしてFessの愛称で今もニューオリンズでは親しまれてるプロフェッサー・ロングヘアことHenry Byrdさんが有名ですよね。
 おっと、ジェリー・ロール・モートンさんやチャンピオン・ジャック・デュプリーさんもだな。 いやまだ他にも・・・・ま、いいか。
 で、せっかくニューオリンズに来たんだから、行ってきました。。。。お墓参り!

 501

 フレンチ・クォーターから車で20分ほどの墓地に彼は埋葬されてます。
 そんなに大きくない墓地なんで、歩いて彼のお墓を探してたんですけど、、、ぜんぜん見つからねぇ~よ。
 ん~、まいった。 こりゃ聞くしかないな。
 オフィスに入っていくと、優しいオバちゃんが嫌な顔ひとつ見せずに対応してくれる。
 「あ、あのぉ・・・・プロフェッサー・ロングヘアって人のお墓を探してるんです・・・」
 「え? 誰? ロン毛?」
 「あ、いや、ヘンリー・バードさんって言ってぇ、ミュージシャンなんです・・・汗」
 「あそ、んじゃコンピューターで探してみるから、ちょっと待ってね」
 うううむ。 このオバちゃん、全然知らないみたいだな。
 しかしコンピューターで探すって・・・そんなに大きくないだろ? なんだかキーボードをかちゃかちゃやり始めたぞっ。
 「あ、ありましたよ。 それじゃ、案内させましょう」
 ・・・・あ、案内?って・・・。
 うわっ。
 現れたのはでっかい黒人のセキュリティーらしき人。
 「付いてきな」
 って言うから、のこのこ付いて行きましたよ、もう。

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Dec 05, 2007

Mardi Gras Indians

 な、なんと、マルディグラ・インディアンズのプラクティスを見せてもらう事になった。
 まぁ早い話が来るべき次回のマルディグラのための練習なんです。 が、めったに見れるもんじゃない。
 あ、マルディグラ・インディアンね。 はいはい、例によって自分で調べて下さい。あはは。

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 しかしヤバイとこまで来てしまった。 黒人さん居住地のど真ん中って感じ・・・・汗。 もちろん回りは殆どが黒人さん・・・・。
 やってきました「Wild Magnolia's」の練習場!
 練習場っていっても、ライブクラブを借り切ってるって感じですね。
 到着してしばらくすると、どこからともなく、人が湧いてきたように現れてくる。 もー見学者も含め、かなりの人が集まってきた。 が、明らかに音楽のライブなどの様な雰囲気ではない。
 楽しげではあるがちょっと緊張するような、なんとも言えない空気が漂っている。

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 そしてビッグ・チーフの声が上がり、人が店内に入りだし・・・・始まった! 
 うわっ、これだよ。 テレビで見たことがある!(笑)

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Dec 04, 2007

Second Line

 ぐはは~!
 すんばらしい情報を得て、本物のセカンド・ラインに参加しちゃいました!
 ちょっとヤバいロケーションでやるので、中々行けないんですけどね。 なんとか紛れ込ませていただきました。

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 ま、マジで本場もんのセカンドライン、ブラスバンドですよ! んも~、セカンド・ライン・ビート炸裂!
 あ、「セカンド・ライン」については・・・。
 面倒なので自分で調べてね(笑)

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 とにかくスゴイ!
 このブラスバンドと変なカッコのおっさんたちが街を練り歩くわけですよ。 そんで、その周りをみんながゾロゾロついて回るんです。 
 えぇ、そーです。 もちろん皆さま踊ってらっしゃいます。 かなーりトランス状態です(笑)

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Dec 03, 2007

Bourbon Street

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 や、やはりこうなってしまった・・・・汗。
 夜はLive Clubを廻り、昼は昼で、せっかく来たんだからって観光者丸出しでスティーム・ボートに乗ったり、Cafe du Mondeでチコリ・コーヒー飲んだり・・・・(笑)
 つまりぃ、、、寝れてない。
 あ~、眠いよ。
 
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 蒸気船ナチェス号。 ちょっと馬鹿にしてたんだけど、けっこう快適な遊覧船でしたよ。
 ゆっくりゆっくり、ミシシッピィ川の流れに任せるかのように流れてきました。

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 でね、この船の上、、、屋根の上には蒸気を使ったオルガンがありまして、「蒸気オルガン」ってんですかね? 停泊中にこれを弾くんですが、(ふとった女性が愛嬌ですが) これがまた迫力ある音をしてるんですよ。 街なかに響きわたってました。

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 面白いですよね、蒸気オルガン。

 んで、夜はバーボン・ストリートに繰り出しました♪

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Nov 30, 2007

New Orleans  到着!

 ヒューストン乗り継ぎでニューオリンズへ、やっと到着!
 いんにゃ長かったぁ・・・。 もう飛行機だけで疲れきってる、、、歳だな。
 ヒューストンへも寄って来たかったんだけどね、次回のお楽しみにとっておきます。

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 ニューオリンズ国際空港は、その名も「Louis Armstrong New Orleans International Airport」というのが正式なのだそうだ。 さっすがJazzの街!
 到着ゲートを抜けて、とりあえず我慢していたタバコを吸いに外に出ると・・・どこからともなくトランペットの音が聞こえてきたんだな~、これがっ♪ どこで吹いていたんだろ?謎です。

 おしっ。 はやる気持ちを抑えつつ、いざレンタカーで街へ・・・・っと行きたいトコでしたが、まずはモーテルにチェックイン。 ちょっと休んで体制を整え・・・行ってきましたよん。

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 ボーリング場! あはは!

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Nov 29, 2007

to Big Easy

  Mm
             Pentax KX  SMC Takumar 55/f1.8 PRESTO


 ふう、やっと、どうにか用意が出来た。
 ったく、直前にならなきゃナニもしないんだから、、、困ったもんだ。 反省。

 てぇわけで、明日からちょいとニューオリンズへ行ってきます。
 なにもこんなオフシーズンに!って言わないでね~。 やっと都合が付いたんだからさ!(笑)
 あ、もう今日になっちゃった、、あはは。 (Now on 0:15 am)
 いつっも誰か誘っても、「はぁ~?ミシシッピィ?」とか「オースティンて、どこ?」なんて言われて、一人で行くのが常なのです。 が、今回はナニを勘違いしたのか、付いてくるという男がいる。
 音楽とはまったく無縁、飛行機も初めてというヤツなので、ニューオリンズがいったいどんなトコなのかも知らないと思う。 あぁ、どうなることやら・・・。

 まとりあえず、パソコン持って行きますので、ネット環境が良ければ現地からブログもアップしたいと思ってます。
 では
 ちょっと行てきます。。。。

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Jan 07, 2005

ナッシュビル・・あれこれ

 ついにネタの掘り起し作業に入ってしまう・・・が、まぁいいか? 無理して新しいネタを偽造してもしょうがない・・リアルなブログで行きましょ! ピュアにはなれませんが・・・。
 
 ナッシュビルと言えばカントリー・ミュージックなのだが、街を歩いててもちっともカントリー・ミュージックって感じがしなかった・・カウ・ボーイもいないしサ?!(何だか大きな勘違い?)
 ま、今でも“ ミュージック・ロウ ”と言う地域ではレコード会社やスタジオが多数あり、アメリカの音楽産業の大半を牛耳ってるってコトらしい。(ホントか?)
 こちとら、あまり聞かないジャンルなので、詳しい事情は分かってないのだ。けっこう大事なポイントを素通りしてしまっていたのかも知れない。

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Dec 23, 2004

ガンボ

 まだ片付いてない・・そう、帰ってきて一ヶ月近く経つというのに、スーツケースの中や部屋には貰ってきたパンフレットや地図、旅行グッズなどが産卵、いや散乱しているのだ。
 もうそろそろ、片付けないとヤバイかな・・よし、今日・・やろう・・と思う。

 で、ハンバーガー以外で今回食したモノは・・・。
 まずはナマズ、鯰とも書くらしい。マーク・トウェインの冒険小説でトム・ソーヤーやハックルベリィ・フィンが食べていたやつ。
 そう、ミシシッピー川流域での物語だったので、当時からこの辺りでもポピュラーな食べ物だったのだろう。(彼らは、もうちょっと北のミズーリ州で冒険してた)
 メンフィスやミシシッピー州では「 Cat fish 」のメニューは良く見かけた。ホントに多かったのだ。
 ロバート・ジョンソンやミシシッピー・ジョン・ハートたちのブルースマンも、このナマズを食べていたんだろうか?

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Dec 18, 2004

ハンバーガー

 先日、友人に聞かれた。
 「向こうに(アメリカ)いる時って、なに食ってるの?」って。それも嫌そーな顔をして。
 しかし、なに食ってるのって言われてもさぁ・・・。
 「ハンバーガー!」って答えて・・・友人は「げげっ」って顔してたけど、ハンバーガーばかり食ってたわけじゃぁナイよ!
 聞くところによると、どーやら彼がアメリカに行ったとき食べ物が口に合わなかったらしいのだ(なに食ったか知らんが・・)。
 幸か不幸か、俺はほとんど好き嫌いがない。昆虫料理以外は大体おいしく頂けるのだ。と言うか、食ったこと無いモノは、食ってみたくなる性分らしいので、とりあえず口にしてみることになってる。

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Dec 12, 2004

ハイウェイのレスト・エリア

 もうすっかり元の状態、生活ペースに戻っている。 で、やっぱり予想通りWeblog更新は滞っているのだ。スイィマセン。
 でも、渡米ネタがもうちょっとあるので、今月一杯くらいはこのネタで何とか乗り切ろうかと画策しているのである・・? でも、どれだけイケるか分からない・・。

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 今回の走行距離、約1,000マイル。1,000マイルまでは確認してたのだが、返す時にメーター見るのを忘れたので正確には分からない・・でも1,000マイル以上だって事は確かなのだ。
 1,000マイルってことは1,600キロ。相変わらずマイルってのがどうもピンとこないでいるので、キロに換算して初めて納得できるってのはやはりしょーが無いのか?

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Dec 05, 2004

時差ボケ~

 やっと時差ボケも解消してきた・・・歳と共に時差ボケ解消スピードが鈍ってきてるような気がする、うーむっ。
 でも、まだジジイのように早朝に眼が覚めてしまうのだ。ま、一日を有効に使えるって思えばいいか!(ぜんっぜん有効に使ってない!)
 アメリカから、びゅっと飛んで10数時間、その間にも地球は回ってる。着いてみると、そこはもう次の日になっているのだ。午前中に出発して、飛行機乗って、次の日の夕方に日本に着く・・・飛行時間を計算して、時差をかんがえてぇ・・なんて言ってると頭がこんがらがって来るのだ。これじゃやっぱり体も混乱するでしょう。

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Dec 03, 2004

The Sky is Crying

 なんか、ミシシッピィに入ってからはお墓参りばっかりしてたような気がする・・まぁそれもしょうがないか・・・。観光するような場所は少ないし、シーズンでもない。
 でも、この辺りには、その時代の精鋭ブルースマンたちが、いかに多かったかって事の証拠でもある。てぇか、この辺りにしか居なかったのかな?
 しかし、ずいぶん悪いシーズンに来てしまったらしい。シーズンと言うか、間が悪かったと言うのか・・・。 とにかく、ミシシッピィに来た時から雨。そして南部地域一帯に大雨・洪水・暴風・雷警報が出てしまい、モーテルから出られず! ついにはトルネード注意報まで発令されてしまったのだ!

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Dec 02, 2004

Charley Patton のお墓

 おっとっと・・、日本に帰ってきてしまったのだが、もうちょっとハナシを続けさせてもらいまっす! んー、ちょっと新鮮味に欠けるかな?
 まず、もういっちょ。行ってきたのはチャーリー・パットン様のお墓参り! この人は、サン・ハウスと共にローバート・ジョンソンたちの師匠と言われるカントリー・ブルースのシンガー、ギター・プレイヤーなのである。だからして・・近くにあるのなら、行かねばならぬ、のであった。

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Nov 29, 2004

今日で最後のメンフィス

 もう2週間たってしまった、明日には日本に帰らなくちゃならない。
 でも、さすがに食いモンに飽きてきたので、ちょうど良いかもしれない。歳のせいだろうか? 以前は食べ物にはまったく動じることが無かったのに・・10日以上のアメリカン・フードは、最近は受け付けないようになってきたのだ・・。 和食はいいねぇ、あ~お茶が飲みたい、梅干が恋しい、うまいラーメンが食いたい!
 
 では、何枚か撮った道っぱたの写真展を・・。

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Nov 27, 2004

Robert Johnson の墓参り

 ロバート・ジョンソンの墓参りは大変だ。何しろ、全部で3箇所もあるのだ。どうしてこうなったのかは、いろいろあるのだが、3っつともミシシッピィ州グリーンウッドという町の近郊にあるので、とりあえず全部行ってみることにした。
 ちなみに、このグリーン・ウッドと言う静かな、小さな街。ここは『ギター・スリム』や大好きなブルース・マンたちの生まれた街でもあるのだった。

 まず一つ目、町から北に向かって走っていくとすぐに見えてきた、小さな教会だ。こんな道っ端の小さな教会に彼は眠っているのか? いや、ここは彼が最初に埋葬された場所で、その後もう一つの教会に移動されたと言われているのだった。
 墓地の左手にある彼の墓標はすぐに見つかった。そして、この時のために用意してきたお線香に火をつける。やはり日本人としては、お線香ぐらいないと墓参りに来た感じがしないのである!

 お墓の周りには、いまだ訪れる人が絶えないのか?ギターピック等が捧げられていた。

   R.J1
     [ Robert Johnson Grave at Little Zion M.B. Churc ]
 

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Nov 25, 2004

Highway 49

 “ Highway 49 ” このハイウェイもまた61号線のようにミシシッピィ州の中では、いろいろと見所の多いハイウェイだ。
 お手元にミシシッピィ州の地図を用意して下さい(無理だよね) まずはクラークスデイル、クロスロードの49号線から南へと向かう“ Highway 49 ”にのって走り出す。
 約15マイル走ると「トゥットワイラー」という小さな町に着く。ここは大変重要なポイントです。なんとここの駅のプラットフォームで、W・Cハンディが始めてブルースという音楽と出会ったと言われているのだ。

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モーテル

 ミシシッピィのとあるモーテルの一室で、パソコンを開いてる・・。んー、十年くらい前では考えられなかったことだ。
 まったく便利になったもので、こうしてインターネットにつなげればアメリカからでもリアルタイムに情報のやり取りができてしまう。
 もう、絵はがきを出すなんてめんどくさくって、ついついEメールですませてしまっているので、旅の情緒なんてモノはちっとも伝わってないだろう。なんかちょっと寂しいけどね。
 旅の準備もネットで済ます・・。飛行機のチケットやレンタカーの予約まで、ほとんど家から出来てしまう。いつも車で移動が基本なので、泊まる所はほとんどモーテルだ。

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Nov 24, 2004

CrossRoads

 “クロスロード”。おそらくこの言葉と共にブルースというモノを知り、ブルースを意識し始めたと思う。
 たぶん、日本人のブルース・ファンの半分くらいが、この“クロスロード”から始まっているのではないか? と言えるくらいエキサイティングな言葉なのだ。

 何はともあれ、伝説のブルースマン、ローバート・ジョンソンの「クロスロード・ブルース」っていうのがコトの始まりだ。
で、このロバート・ジョンソンが真夜中に街外れの四辻路で悪魔と出会い、自分の魂と引き換えにギターのウデを上げてもらった。という伝説がある。
 実際にレコードを録音するまでに成功した彼なのだが、20代の若さで亡くなっているのだ。しかも毒殺!と言われている。

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キング・ビスケット・タイム

 今日こそは“キング・ビスケット・タイム”だっ!て、意気込んでダウンタウンに一直線にやってきた。
 昨日とは違い、街は幾分にぎやかな感じだ。
 
 この辺りの田舎じゃ、やっぱり信仰心のあつい人たちが多いのか?
 日曜日は完全に安息日となってしまうようなので、まったく町の機能を失ってしまったかのように静かになってしまうようだ。

 で、ビスケット・タイムは・・ “デルタ・カルチャーセンター”と言うところから、現在のラジオ放送は発信されているそうなので、とりあえずそこに向かった。

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Nov 23, 2004

Highway 61

 いよいよ、ミシシッピィ・デルタへの出発だぁ!
 向かうは「聖地」クラークスデイル! “クロスロード”のある街だっ!
 そしてメンフィスからは“ Highway 61 ”でミシシッピィへ向かうのが、ブルース・ファンとしての宿命なのである!?
 その昔、多くの黒人ブルース・マンたちはこの道をたどり北上していったのだ。デルタ地方からまずはメンフィスへ、そしてシカゴへと・・。
 だから、ちょっと違うんだけどね、逆に南下する事になってしまうけど・・とりあえず“ Highway 61 ”だ!

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Nov 22, 2004

ギブソン・ファクトリー

 旅をしながらウェブログ更新って、けっこうキツイって感じ始めてきた。なにしろ、昼は歩き廻り、走りまくり?夜は夜でライブ・クラブとかハシゴする。って生活をしてると、PCひらくのがおっくうになってくるのだった。もう~へとへとだ!

 昨日の夜はビール・ストリートを徘徊?してまわった。
 このあたりは夜9時を過ぎたころから本格的になってくる。いや、アメリカのこういう所は夜が更けないと盛り上がってこないのがフツーだ。だから9時過ぎた頃から、ようやくバンドが演奏をはじめるのだった。

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STAX! SUN Studio!

 メンフィスに来たからには、行っておかなきゃならないトコがある。
 そうそう、Soul、R&B、R&Rと、いろんな音楽がこの街で生まれたと言われる発信源たちだ。

 ひとつは“ STAX Record
 もう、当の昔に倒産して建物ごと解体されてしまい、荒れ果てた跡地に記念碑的なプレート・サインが残るだけと聞いていた。
 ところがっ、この跡地に! そう、もともと建っていた場所に当時の姿のまま(ほぼ同じ)にミュージアムとして生まれ変わっていたのだった!

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Nov 20, 2004

Beale Street , Memphis

 ナマズ・・・南部名物のなまずを食った。そう日本でもおなじみ、地震予知能力がある?あのナマズ。

 で、ここは何処かってぇと、ビール・ストリートの“ B B King Blues Club ”なのだ。
 メンフィスと言えばビール・ストリート。ビール・ストリートと言えばBBキングっと言うことになぁるのである。
 ご存知、ブルース界の大御所ギタリスト「BBキング」の名前っていうのは、もともとこのストリート名からきているのだ。

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Nov 19, 2004

メンフィス パ、パンク?

 インターステイト・ハイウェイ40号、I-40。ナッシュビルからメンフィスまで、迷いも無くつなぎ合わせているハイウェイだ。
 で、今日はこのハイウェイを突っ走り、メンフィスまでやってきた! そう、R&Bの聖地ともいえる街だ。
 しかし、このナッシュビルからメンフィスまでのハイウェイは美しい! 西部のようにの枯れた大地の上は走らず、森の中を走り抜けるような、すばらしい緑がアスファルトを包み込んでいる。

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Nov 18, 2004

牛丼サンド in ナッシュビル

曇り、朝から、目覚めが悪い。
 おっと、TVで「クイズ・ミリオネア」が始まった。そう、アメリカ版のやつ、司会者が日本版よかしつこくなくて良いね。どっちが先に始まったんだろ? まぁ、そんな事はどーでもいいか・・。
 せっかくナッシュビルに来たんだから、カントリー・ミュージックに関係をもたねばっ・・と思い、とりあえず「カントリー・ミュージック・ホール・オブ・フェイム」っつー所へ行ってきた。和風にすると<田舎音楽の殿堂>って訳したら、クレームのあらしだろうなぁ、きっと・・。

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Nov 17, 2004

Nashville

 ほとんど寝てた・・飛行機乗り継ぎで約15時間。
 成田から、まずはデトロイトに到着。空はあいにくの雨模様で、なかなか地面が見えてこない着陸! 結構コワかった。
 ヒジョーに寒かったデトロイトには見向きもせず(出来ず)ナッシュビル便へトランジット。ダグラスDC-9。小さい飛行機で、主翼でなくボディの後ろの方にエンジンが付いてるヤツ。こいつもちょっと、違う意味でコワかった。
 とにかく、無事ナッシュビルに到着!
 

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Nov 15, 2004

アメリカン・・・その2

 やっぱり・・・まだ何も準備ができてない。ギリギリにならないと動かないのは、いつもと変わらず・・! まぁいいや、出発までにどうにかなるでしょう。明日のフライトなんだけどね・・。
 
 今回の飛行機は赤い尾翼のNW(赤い尾翼ったって、いっぱいあるが) 何回か使ってるエアラインだけど、まぁフツー。
 で、よく言われる航空会社のランキングって、俺には良く分からない。
 サービスがどうのって、機内食がどうのって、アメニティがどうのって言ったって、どこの飛行機も大差ない気がする。と言うか、実際はほとんど寝てるので分かっていないのだ、サービスとかに。だから、なーんにも気にならないでいるのだった。(情けない)
 もっとも、エコノミーしか乗ったことが無いので何とも言えないけどサ。ファースト・クラスでは随分と違いがあるのかもしれないね。
 飛行機が「ゆれる、ゆれない」とか「スチュワーデスの年齢」とかの差じゃないよね、ランキングって?!
 まぁ、無事に到着できればイイや、ね。

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Nov 14, 2004

アメリカン・ルーツミュージックへの旅

 さてさて、来週からアメリカへ旅立つ予定なのだが、まったく準備が出来てないのは相変わらずなのである。
 で、どこに行くかと言うと、テネシー州ナッシュビルとメンフィス。そしてミシシッピー州のデルタ地方。アメリカ音楽の原点とも言えそうな場所たちを一気に観て周ろう!って作戦なのだ。
 ナッシュビルと言えばカントリー、メンフィスと言えばロックンロール&ブルース、ミシシッピイ・デルタと言えばカントリー・デルタ・ブルース。
 うん、「アメリカン・ルーツミュージック・ツアー」って事にしよう。って言っても、一人旅なので、さびしいツアーだな・・・はは。
 何しろ、観たい場所や行ってみたいジューク・ジョイントがどっさりとあるので、2週間ちょっとの旅程なので大丈夫なのか心配でもある。
 予定は予定、なるようにしかならない。毎度のことで、ホテルの予約もしてないからその時の状況で動くハメになる?!
 結構ツライかな?いっぱいいっぱいでしょう、たぶん。
 できれば、もうちょっと前に出発してあったかい時期に行きたかったのだが、諸事情のためこの時期になってしまった。これも又旅の一つ、と思い納得。
 さぁて、どうなることやら・・。

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