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June 2016

June 04, 2016

Effects

 性懲りもなく、またやってみた。
 といっても、以前にやったときから、ずいぶんと経っているが。

 たまたま手に入れた古い「Cry Baby」、おなじみのペダル・エフェクトであった。
 んでも、ちょっと、なんだか、気に入らない。

 手持ちのコンデンサーやら、キャパシタ、抵抗など探してみたら、なんとかイケそうな!
 で、ちまたで言われる「モデファイ」・・・ま、つまり改造した。

 Wah

 ん~、なかなか良い具合にワウってきました。
 いいね。
 茶色い Fasel のインダクターって、初めて見たなぁ。
 でもま、いつもの感じになったのでヨシ!です。

 まぁ思うんですけどね。
 この”音”ってヤツですか?

 ワウにしろ他のエフェクトだったり、ギターのピックアップだったり。
 交換しても、概ねお客さんには気づいてもらえない。
 へたすりゃバンド・メンバーだって気づかなかったり・・・。

 そんなモンなんですよ。
 それでもイイんですよ。

 あくまで弾き手側の問題なんです。
 ちょっとした変化、これが大事だったりするんです。

 たとえば、エフェクトだったら、ほんの少しの抜けの良さ、だったり。
 ちょっとだけ増えた低音、倍音成分、だったり。
 ワウ・ペダルの踏み代の加減だったり。

 たとえば、楽器本体だったら、アタックの立ち上がりだったり。
 減衰の仕方だったり。
 タッチ、ピッキングのニュアンスだったり。

 もうこれは、弾いてる本人しか判断できない変化なんです。
 でも、キモチ良く弾くためには、これが非常に大事なことなんですよね。

 気持ちよく弾けてれば、ミスも少なくなるし、ミスもミスで無くなる場合もある。
 アドリブなどでは、思いもよらない展開にいってしまう事もある。
 弾きながらも、色々と刺激を受けちゃうわけなんです。

 たぶん、聴いてる人には、以前と変わらぬ音だったりするわけで(笑)
 判ってくれるのは、そういう経験をしたことがある、自身も弾き手の人くらいかな?
 
 んでも、いいんです。
 少しづつ、自分のオトができれば良いなと思うわけです、ハイ。

 それでは
 ごきげんよう。

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