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December 2013

December 09, 2013

出会いと 別れない

 Harmony002
                          【 Harmony Rocket H59 】

 
 それは突然に訪れた。
 ちょっとしたパーツを買いに行った楽器店でのことだった。
 店に入ると、壁に掛かる一本のギターに吸い寄せられていく。

 試奏を終える。
 すばらしい音色がスゴク気に入って、こころが漫ろに。。。
 そして少し迷ったが、手に入れてしまったのだ。
 人は 衝動買い と言う。

 1964年製、薄型ボディのフル・アコースティック。
 じゅうぶん乾燥しきってる感じで、軽ーい響きを奏でてくれます。
 ピックアップはDeArmond製のが三つ。セレクターが 1・2・3・All ってのが面白い。
 All ってさ、、、あはは。
 このやっつけ的なデザインもカワイク思えてくる。
 まぁ、こまかいトコ突っ込めば、色々と難点もあるんだけどね。
 それもまた個性と思われてくるから不思議だ。
 
 思えば、同年代の Fender や Gibson は全てに完成度の高いものだったんだな。
 半世紀以上も基本は変わらず生産され続けているのはその証だ。
 まぁ品質は落ちたと思いますが。。。(材料の問題だけではないような?)

 しかし、この手のギターくんたちも侮れないのである。
 本当のB級楽器たちは壊れてしまったり、使いづらかったり、で、淘汰されてしまったのではないか?
 一部のAクラスB級楽器たち(笑)は、愛され、弾き続けられ現在まで生き延びているわけだ。
 そんな楽器と出会ってしまうと・・・!

 そして、出会いがると別れもある。 と、良く言われてますが。
 楽器の場合、いや自分の場合か?
 大体が、自分の所有してない部類のものを増資するので、今までの物とは間単にサヨナラしません!
 ま、興味の無い人から見れば、みーんな同じ「ギター」であるかも知れないですけど。
 色カタチ(一部カブる)、音色などなど、全て違うものなんですヨ。
 したがってぇ・・・・・増える一方。

 あはは、どーすんのヨ もう。

 ※参照 http://harmony.demont.net/guitars/H59/150.htm


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