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January 25, 2012

Something came down falling

 Snow

 関東地方、昨晩は久しぶりに雪が降った。
 雨もしばらく降ってなく、山火事も起きるほど異常乾燥してたからな。
 たまには雪も良いでしょう。
 んでも寒ぃなぁ。。。

 そして、またナニが怪しいもんまで降ってきてるんだよなぁ。
 
 毎年、この時期になるとボクのワカサギ仲間の連中は落ち着かなくなってくる。
 赤城大沼の全面凍結、公魚釣り解禁の報を待っているのだった。
 が、
 今年は事情がちょっと違う。
 そう、アノ忌まわしき震災時の原発事故というか(人災か?)のため、関東の公魚釣りメッカ赤城山大沼が汚染されてしまったのだ。
 まず、大沼のワカサギから基準値超え放射性セシウムが検出され、去年の解禁シーズンは延期された。
 それが未だ減少する気配はなく、現在も禁猟中なのである。
 
 ◆サンケイニュース

 聴くところによると、大沼の水が自然に入れ替わる周期は3年くらいだそうだ。
 でも、湖底に沈殿した堆積物に付着した放射性物質は簡単には希釈されないという話だ。
 プランクトンがそれを餌とし、魚たちがそのプランクトンを餌とする。
 魚たちが寿命を終え湖底に眠り沈殿物の一部となる。
 それをまたプランクトンが餌とし・・・・・。
 と、食物連鎖のサイクルが放射性物質のリサイクルをしてるわけで、なかなか薄まらないらしい。
 そうなると・・・
 しばらく・・・いや、しばらくと言うか、かなり長い年月が経たないと大沼の風物詩『公魚釣り』は復活しないではないか!!
 もー、どーしてくれるんだよ!
 

 Map09decjg
    国土電子版

 いつもお世話になってる釣り宿のオバちゃん。。。
 釣ってきたワカサギや近くの山で採れた山菜を天ぷらにしてくれて、お客の釣果を嬉しそうに聴いてくれてた。
 彼女の山歩きの楽しみなども、すべて失われてしまったのだ。
 ゆるせん!
 
 せめて、彼女、いや大沼関係者、そしてそこに集まるワカサギ釣り師たちが健在でいるうちに復活してもらいたいと、願うばかりである。

 


 参考:早川由紀夫の火山ブログ


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Comments

ご無沙汰してます。
というか,明けまして・・・ですね。

あっしのキノコ狩りスポットも軒並みアウトなので
どーしてくれるんだ!という感じです。

しかもキノコは放射性物質を吸収しやすいらしいので
関東以北の野生のキノコはあと30年は食べられそうにありませんね・・・

Posted by: ちろ | January 26, 2012 at 12:44

◆ちろ さん
どーも、どーも、あけおめです。

ありゃ~、やっぱキノコもダメですか!
ほんと、困ったもんです。
この怒りをどこにぶつけて良いのやら・・・。
ある程度トシくった僕らは良いんですけど
ちろさんたち小さな子供がいる若い夫婦などはイケません。
はやく関東以西へ移住して下さい、いやほんと。
ま、国策など納得行かないことなどに、物申さなかった僕らオジサンたちにも責任の一部はあると、思ったりしてます(反省)

もー、原発止めろーーーーー!!

Posted by: ken-G | January 27, 2012 at 00:08

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