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May 13, 2010

Harlem Hamfats

 ■The Harlem Hamfats

Harlemham1 と、いう訳で
 『ハーレム・ハムファッツ』を聴いている。
 やっぱ良いですね、楽しいですよ、あはは。
 
 メンフィスのミニーさんと別れたばかりのカンザスのジョー。
 そしてコイツにはミュージシャンとして才能ある弟、チャーリーがいる。
 抜け目ないA&Rマン J. Mayo Williams 氏はこいつ等に目をつけた。
 ある日の午後、シカゴのクラブでリハーサルをするジャズ・バンドがいた。
 ニューオリンズからやってきたトランペッター、モランドとクラリネットのランド。そしてドラマーのウィリアムス。
 メイヨー・ウィリアムスは彼らに声をかけ、すぐに話はまとまる。
 さっそく、ジョー&チャリーのマッコイ・ブラザースと共に、ピアニストのマルコムの家でセッションが始まり、レント・ハウス・パーティーが始まった。
 後にベースのハリスが加わり、ここに『Harlem Hamfats』が誕生する。

 と、まぁ、俺の英語読解力がどれほどか?信頼できないが、英文ライナー・ノーツの一部には大体こう書いてあった。
 辞書をひくのも面倒なので、分からない単語は飛ばして訳す。という小学生並みの所業だ。
 うむ、しかしまぁこんなもんでしょう。

 まとにかく、ブルース系のマッコイ兄弟とニューオリンズ系ジャズバンドのシカゴでの合体。
 思いもよらないマジックが、すばらしい音楽を提供してくれたのです。
 ま、当時はブルースやらジャズやらと、明確にカテゴラズされてなかった時代だったんでしょうね。
 だからミュージシャンたちも、何の拘りも無く楽しく演れるんでしょう。
 このあたりの色々と混じりあったサウンドもたまりませんねぇ。
 でね、やっぱジョーさんのボーカルがまたハマってるんですよね、これ。

 「ハーレム」と言っても、彼らはシカゴ発。
 当時『ハーレム』と言う言葉には「黒人」「都市」「洗練」というJazzに通ずる意味合いがあったそうです。
 反対に『ハムファッツ』と言う言葉には「南部の料理」とか、要するに田舎っぽいニュアンスが込められた言葉だったらしいですね。他にも猥褻なイメージもあるらしいけど・・・。
 そうです、まさにジャズとブルースのイメージをもったパーフェクト・ネーミング。 と、この名を考え出したメイヨー・ウィリアム氏が言ってますか?
 これもライナーからの引用ですので、あしからず。

 異なる性質を奏でる一流のミュージシャンたちが、ひとつになった時。
 互いの意見を尊重し、また自らも主張する事ができる時。
 音楽家たちは一瞬の内に同じオトに溶け込み、すばらしいソノ音を発する。
 その根底には「音楽」という同じキーワードがあるだけで。

 我がサッカー日本代表も、こうあってもらいたいですね・・・。
 トホホな状態だからなぁ・・・

 ◆Harlem Hamfats 試聴 Amazon

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Comments

はぁ~ そういうあらましだったのですか
僕もブックレットには一応目を通しますが
(サッパリ皆目ワカリましぇん!)

それにしても「Oh! Red」っちゅうのはよほど
ヒットしたのでしょうか
当時よく似た曲やカヴァーがめちゃくちゃ多いっすネ
(この手のスタンダード化ですナ)
ケンさんも演ってみるの?

Posted by: ドクた、 | May 14, 2010 at 21:30

◆ドクた、さん
あ、テキトーな意訳ですから・・・(笑)

ボクの自転車なんすけどね、
いまホイールを交換してタイヤも新しいのに替え、
バージョンアップ中なんです。

コレを機にレッド・ベリー号改め「Oh! Red号」に名前もバージョンアップかと。
もともと「『れっど』が意味ちゃうやろ、アホ!」とかクレームが多数寄せられてましたからね。
これなら問題ない、と。

どーでも良い?
うう。

しくしく。


Posted by: ken-G | May 16, 2010 at 00:12

え?どーでもよかぁありませんヨ

名前はともかくホィール交換って
新車買うくらい高価チガうの?

あ、ケンさんひょっとしてスポークを
1本ずつ組んで自作ホィール?

走行には十分な覚悟を持ってお願いします。

Posted by: ドクた、 | May 16, 2010 at 22:25

はじめまして、すみません唐突ですが、告知させてください。
昨年は遠方よりお越しいただきありがとうございました。

2010ジャパンブルースフェスティバル in AOMORIが今年も開催されます。

毎年シカゴから有名ミュージシャンが来日し、日本各地からそして世界からも多くのブルースファンが集まります。今年は今一番「華」があるブルース・ディーヴァ、ネリー"タイガー"トラヴィスと菊田シュンが参加。圧倒的な迫力で迫るネリーのヴォーカルと、数多くの大物ブルースマンをサポートしてきた、ブルージーでソウルフルなシュンのギターに酔いしれて下さい。

【浪岡会場】
□場所:青森県青森市浪岡 道の駅「なみおか」
□日時:7月22日(木) 18:00~

【青森会場】
□場所:青森県青森市 「青い海公園」
□日時:7月23日(金) 17:30~
    7月24日(土) 16:30~

□問合:安潟みなとまつり実行委員会 tel.017-734-1311
http://www.aomori-yeg.jp/yasukata2010/blues/index.html

管理人様貴重なスペースをお借りいたしました。不適切でしたら削除の程お願いします

Posted by: 安潟みなとまつり実行委員会 | May 17, 2010 at 16:58

◆ドクた、さん
いんや、ホイールはuesdですから。。。。(笑)
ご心配されるほど高価ではありません。
タイヤはNew!にしますけど、ね。
新しく生まれ変わった「Oh! Red号」に。。。乞う、ご期待!
あ?
期待してない?
あそ。

Posted by: ken-G | May 17, 2010 at 22:37

◆安潟みなとまつり実行委員会 様
う、うっわ~。
実行委員会から直々に!
コメントありがとうございます。
そして、毎年の素晴らしいイベント、ご苦労様です!

ちょうど、今年の出演者ラインナップが気になってたところでした。
なるほど、なるほど。

今年も都合が付けば行きたいと思ってます。
がんばって下さい。

Posted by: ken-G | May 17, 2010 at 22:52

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