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November 2009

November 30, 2009

Blues Club

 Muddy_2

 再度、Fender Museum へ。。。。(笑)
 マディさんが出迎えてくれたんですが、なんだかね、まだミュージアムという程の内容でもないな。
 もうちと、頑張ってもらいたいもんです。

 で、夜です。
 LA と Blues って、今日ではあまりピンとこない取り合わせである。
 でもまぁ、ブルースを演ってるクラブは少ないけど、あることはあります。
 あまり知られていませんが、ダウンタウンの外れ、と言うか、ハリウッドの外れ?というか。。。
 なんとも中途半端な場所にある、とあるBulues Club を訪ねてみました。

 Blu01

 元々はセントラル・アヴェニューで営業していたらしいんですが、いろんな事情でコチラに引っ越してきたそうな。
 と言うわけで、店の歴史は古く、かつては数々の有名ブルース・マンも演奏したらしいです。

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November 29, 2009

Mr. Unlucky

 相変わらずの好天ですが、ワタクシのタイミング悪さも相変わらず健在でした・・・。
 せっかくCorona という街までやってきて、Fender Guitar Museum へ行ったのは良いが・・・休み。
 トホホ、である。 以前も似たような事があった。

 Fender_2

 まぁしょーがないかぁ・・・出直そう。
 違うとこ行ってみよう。。。。

 初めてLAに来た友人と一緒なので、とりあえず観光っと、、、、(笑)

 Olvera

 Olvera St. という、LAダウンタウンにあるメキシコ人街?
 LA発祥の地、らしい。


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November 27, 2009

Central Ave.

 と言うわけで。。。。
 なぜが Los Angeles にやってきた。  うはは。
 で、まずは Central Avenue なのである。

 Central

 LA観光に訪れる日本人は、必ず一回は立ち寄ると思われる場所がLittle Tokyo。
 実はそのすぐ裏?を通り抜けてる道が「セントラル・アヴェニュー」なのです、はい。
 この道りをずっと南下していくと、、、、
 戦前戦後を通じてWest Costのジャズやブルースの中心地となった場所にたどり着く。
 と言っても、現在のセントラル・アヴェニューは、悲しいかな往時の賑わいはありません。

 Dunbar Hotel
 ココは数々の往年のジャズ、ブルース・プレイヤーたちが宿泊し、たむろしてたホテルです。
 現在はアパートとなっていますが、その佇まいからは歴史を担ってきたと言う風格があり、威光を放っていました。
 LAの歴史建造物に指定されてるそうな・・・。
 
 Dunbar1

 しかしですね
 ここらへん一帯はWatts地区にも近く、あまり治安がよろしくないのです。

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November 26, 2009

Go West

 あまり意識して聴いてはないが、ブルースやジャズなどは地域ごとの分類でカテゴライズされている場合が多い。いや、ほとんどそんな風に意識して聴いてないかな。
 
 ・ミシシッピィ・(デルタ)ブルース
 ・シカゴ・ブルース
 ・メンフィス・ソウル
 ・テキサス・ブルース
 ・ヒューストン・ジャンプ
 ・ニューオリンズ・ジャズ
 ・イースト・コースト or ウェスト・コースト ブルース or ジャズ
  などなど・・・。

 う~ん、なんとなく分かるんだけどね。
 これはアソコのブルースだから、、、とか、やっぱココのジャズは、、、なんて思って聴いた事ぁ無い、まったく。
 ただ、「なるほど、コレがアレに繋がってぇ、ココに来て、ソウなったか?」。。。。とか、ちょっとは思いを巡らせるトキもある。
 ミュージシャンの出身地は関係ないしさ、あまり意味の無いものでもある。
 要するに、営業サイドの戦略でカテゴライズされたと思っていいだろう。
 可愛そうだが、演ってる本人たちが知らないうちに、勝手に付きまとわされるシロモノでもある。
 ま、もう亡くなってる方々には関係ないか。
 
 さて、日本ではどうか?
 ううぅむ。 さすがに国土の広さの問題もあるし、新しい分野の音楽では地域の特徴は現れないようだ。
 あ、「めんたいロック」てのがあるな。 博多産のロックだ。 広島もあるけど、ハッキリとした名称は無いようだ。
 あとは・・・・無いなぁ。
 「大阪ブルース」とか東京ジャズ」なんて言って、特色が出来たら面白いかもな。 
 「青森ジャンプ」とか「沖縄ソウル」。。。。わはは、楽しいな。
 そういえば、方言で唄うブルースが注目されてるからな、もっと地方色がいっぱい出てきて、盛り上がって欲しいもんだ。
 特色が一番無いのが関東勢か・・・・とほほ。

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November 20, 2009

Autumn leaves

 気が付くと、木々は色づき・・・
 あぁ、キライな冬はもうそこまで来ているのか。
 寒くなってきたなぁ・・・ほんとにもぅっ。


 Icho

 
 数週間前だったか・・・青いバラのニュースを新聞で読んだ。
 なるほど、「青い」薔薇ですか・・・。
 これは自然界ではあり得ない薔薇の色で、遺伝子組替え技術で作り上げてしまったそうだ。
 といっても、どう見たって「薄紫色」にしか見えないんだよなぁ。
 しかしながら、通常のバラには無い「青色」の色素があるらしいのだ。いや、人工的にそういう「バラ」を作ったのだ。
 まぁ昔から品種改良等はやってきた事だろうけど・・・。
 なにも今更、わざわざ十数年もの時間を使い、莫大な経費を注ぎ込み、しかも観賞用の花のために。
 バイオテクノロジーって、いったい何のためにあるんだろう?
 

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November 16, 2009

Temples of Sound

 読んでみた。
 「Temples of Sound」  邦題 : レコーディング・スタジオの伝説
 
 Temples

 うん、面白かった。
 西はカリフォルニアのキャピタル・スタジオから始まって、東はニュージャージーのヴァン・ゲルダーさんのスタジオ、などなど。
 アメリカの音楽史に残る録音を行ってきた名スタジオの歴史やエピソードが満載なのです。
 音楽のジャンルにとらわれずにセレクトされてるのが良い。
 ま、興味があったのは「サン」や「スタックス」、そして「チェス」、「モータウン」などのエピソード。
 その他にナッシュビルの「RCA」、ニューヨークの「アトランティック」も面白かった。
 ルディ・ヴァン・ゲルダーって人も面白い経歴を持ってたんですねぇ・・・眼科医だってサ、知らなかったよ。
 そうそう、二年ほど前に行ってきたニューオリンズのスタジオ、「J&M」コジモ・スタジオの入り口フロアにあったロゴ「J&M Music Shop」って書いてあったヤツ。
 なんでスタジオなのに「ショップ」なのかな?って思ってたんだけど・・・その謎がこの本によって解けた・・・わはは。
 それにしてもまぁ、色んなスタジオで色んなことがあったんですねぇ。
 あぁ、現場に居合わせたかった!
 今となっては当時のままで実動してるスタジオは殆ど無い。
 あぁぁ、もったいないですねぇ、良いスタジオだったのに。
 いや、現代のデジタル技術たるや当時のスタジオをしのぐクオリティを持っているのです。
 ほぉぉ。でもやっぱ、それはシュミレートだったりするわけですよね?
 まぁそう言う言い方もありますが。
 と言うことは昔のスタジオの音響をサンプルにしてたりして・・・。
 ま、そういう事もありますが。 しかし建物の老朽化などの諸問題もありまして。
 うむ、それは仕方ない事です。 もちろん現代のスタジオも素晴らしいと思いますが、そういう事じゃなくてぇ。
 え? なんでしょう?
 いやね、ただ、残しておいて欲しかったなぁ・・・て。
 それだけなんです。

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November 10, 2009

Jelly Roll Kings

 Jrk

 あぁ・・・。
 気が付けば Sam Carr さんが亡くなっているではないか。
 9月21日、83歳。
 Robert Nighthawkさんの息子、と言ってもこんなトシなんだよなぁ。
 訃報が多くなってきましたね、最近。
 そういう年回りになって来たんですかね。
 ま、嘆いてばかりでもイケないんで
 Jally Roll Kings でも聴きましょ、そうしましょ。

 これは Frank Frost さんと Sam Carr さんとのライヴ映像。
 
 残念ながらJally Roll Kingsの映像は無かったですよ。

 
 サム・カーさんのニュースを検索してたら見つけたブログサイト ↓
 ◆ The Music's Over
 
 ご冥福をいのります。

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November 03, 2009

う~ん

 あまりにも緊張感が無く、いつもとは違った感覚で挑んでしまったギグ。
 危惧していた通り、まったく締りの無いだらしない演奏をしてしまった。

 Umegaoka001

 この日の世田谷、梅ヶ丘駅周辺は、ハロウィンのお祭り騒ぎで仮装した子供たちが溢れていた。
 なんだかこっちも浮かれた気分になっていたのか?
 いやいや、そうではない。
 人のせいにしてはイケない。
 余裕を持ち過ぎ、モチベーションを上手くコントロールできなかっただけなのだ。
 しかし、どうしてなんだろ?
 前日から、まったく「ライブ」って感覚が失せてしまってた。

 ミスしたとか、しないとか、そんな事ぁいつもの事なので気にしない。
 元々人様に聴かせるほどの腕前でもないし。
 だが今回は"ハート"の問題だ、こいつぁマズい。
 コレが一番肝心なトコなんだよな。
 うう~ん。
 深く反省する。
 が、原因が良くわからない。

 ううぅ~ん。
 長い冬になりそうだ・・・。


 

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