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March 2009

March 29, 2009

Portrait in Jazz

 似ている とか 似てない とか、そんな事ぁどうでもいいこった。
 ようは描き手の想いが思いっ切り詰まっているかどうかだ。

 Cabbook

 と、まぁエラそうな事えるほどじゃないけど・・・。
 とにかく、その絵からは言いようも無いほどの・・・えと・・・なんだ・・・その・・・ほら・・・。
 ま、そういうことだ。

 和田 誠さんというイラストレーターが、自身の想いを込めて描いたJazz ミュージシャンたち。
 そのポートレイト一枚一枚に、村上春樹さんがまたこれに輪をかけて想い入れのあるエッセイを綴るというかたちである。 
 
 ボクにとって、まだまだジャズは未知の世界。聴いたことの無い人が多いのだが、なぜかここに登場するミュージシャンたちには親しみまで感じてしまう。
 とにかく、"絵"が音を想像させてくれる。いや、こっちが勝手に想像してしまうだけで、それが本当にそのミュージシャンの音とリンクするかは・・・実際に聴いてみないと分からないのだ・・・わはは。
 そんでもって村上氏のエッセイも、< カタイことは抜きにして、まぁ楽しく聴こうよ >的なノリで、自身とのエピソードなども楽しい。
 村上氏はジャズ以外の音楽にも造詣が深いので、偏った見方(聴き方)(書き方)をしてない印象だ。
 うーん、聴きたいものが。。。。どんどん増えてく。。。。
 
 しかし、どれだけ聴いてるんだヨ、この人たち。


 ◆Portrait in Jazz(新潮文庫)
 
 これで Blues版もあったら良いのになぁ・・・
 

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March 26, 2009

the sound from a each generation

 Cassette Tape 、MD ときて、Digital と変貌をとげてきたポータブル・ミュージック・プレイヤーたち。
 もう、録音媒体を膨大に揃えることを必要としない時代になってきた事を、あらためて実感している。
 
 Walkman

 う~ん、どれににしようかなぁ・・・。
 激戦を繰り広げるデジタル・ミュージック・プレイヤー売り場の前で、あっち行ったりコッチ行ったりしながら、手に取ってはあれこれ触り感触を確かめていた。
 そんなことしたって、使ってみない事には分からないのは充分承知だ。
 でも、やっぱ一応、悩むフリをしてみる。

 「あ お客さん、ナニをお探しでしょうか?」
    ・・・・おっ、やってきたな店員。
 ナ、ナニをお探し・・・て、ミュージック・プレイヤー売り場の前なんだぞっ、決まってるだろ、こういうヤツだっ。

 「ん? あ、i-Pod とかね。 そーいうヤツ欲しいんだよね。」
 「いや、だからね、i-Pod みたいなヤツ探してるんだ。」
 「ん~、ちょっと違うんだな、ほらi-Pod ってあるでしょ? あーいうの。」
 「え? 保温が? て、押すだけPotじゃないって!」
 「こう、イヤホンでね、そう液晶パネルが・・・ち、地デジじゃないって」
 「だからぁ、i-Pod みたいにパソコンにつないでぇ・・・」
 「あー、これだ、これ下さい」

 で、手に入れたのは "Walkman" Digital Media Player なのだった。
 ヤな客だ。

 いやね、ここはひとつ、景気低迷中の日本経済を活性化させるために、微力ながらも協力しようと自国メーカーの商品を・・・ん?Made in Malaysiaて・・・(悲)
 ま、一部の人たちには徹底的に嫌われているSonyなのだが、ぼくはトラブルに見舞われた事は一度も無い。
 それどころか、丈夫で長持ち・・・のイメージさえあるのだ。
 一代目 カセット・テープのウォークマン。
 今でも普通に使えるが、テープを使う機会が無いので使ってない。壊れたわけじゃないので、捨てるに捨てられないし、誰も貰ってくれない(笑)
 二代目 MDウォークマン。
 こいつも同じような理由で使う機会が激減。 そして重い。 でも壊れてないので使えるが。

 そういえば
 このテープのヤツも結構使ったよなぁ・・・・

 
    つづく     

                          たぶん?


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March 21, 2009

the Cats and The Fiddle

 さてさて、先日から"Cats"についてアレこれと、しつこく考えていたわけだが・・・結局、たいした結論も出せないのであった。
 「Cat」についてはミュージシャンの他には"騒がしい"だの"落ち着かない"との意味もあるそうだ。
 ま、そんな事ぁオンガクを聴くうえでは何のイミもないので、もうこれ以上ツッコんで考えないことしてぇ・・・で、こんな昼下がりには(いつだっ?)『Cats and the Fiddle』でも聴いてね、あははっと、笑うことにしました。
 "Fiddle"っていってもね、バイオリンを使ってるわけじゃないこのバンド。 "ごまかす"とか"サギ師"みたいな意味もあるみたいですね「フィドル」って。
 ということは『騒がしいヤツらとサギ師』か? わはは。 ま、『猫とバイオリン』・・・直訳。 ん~、宮沢賢治っぽい響きになるな、うん。  ・・・・ん?
 と、ここまできて頭の中で何かがリンクしはじめた。
 ん~、え~と、なんだっけ? どこかで・・・きいた・・・観た・・・読んだ・・・ネコが出てくる・・・唄・・・・。
 


 あー! アレだ!
 なんだ、あれだったのか。 いや、確かそうだよな?
 とにかく、本棚の中に放り込まれたまま眠り続けていた、とある本を引っ張り出してきた。
 これ、これ。
 んはは、あったぞ、やっぱり。

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March 14, 2009

Mellow Cats 'N' Kittens

 Cats とはなんぞや?
  えぇぃ、辞書を引け! と、先日Cafesolog(や)さんに一喝されてしまった、あぁ反省。
 しかし、ぜったいにナニか違う意味があるに違いない・・・。
 なんて思いながら・・・
 Mellow
   聴いているEven More Mellow Cats 'n' Kittens ・・・はぁ~。
 ま、たいした問題でもないのである。

 さてと、今のところ4枚のCDが発売されてるこのシリーズ、この先はあるのか気になるトコではある。まだ出てないはず・・・。
 戦後にModern Recordsに録音された・・・って、「戦後」という言い方も時代のズレを感じる気がするんですよね、最近。
 まとにかく、1945~1951年頃の作品集・・・Hot R&B and Cool Blues のサブタイトル、なのです。
 中には聴いたことある人の名前もあるが、まったく聴いた事ぁない音源ばかりだった。
 が、これがまた良いのですよ。 なぜか面白い。

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March 10, 2009

どれみ

 最近読んだ本。
 
 Doremi
 ●ドレミを選んだ日本人

 鎖国から開放された明治維新後の日本で、どうやって西洋の音楽が根付いていったかを検証していて面白かった。
 東洋、特にその中でも独特の文化をもっていた日本に、どうやって西洋音楽が入ってきて、どうやって広がっていったか興味があったが、これで少しはナゾが解けてきた。
 ま、ようするに明治新政府の欧米に対するコンプレックスから生まれた無理矢理の変革であったようだ・・・やっぱり。
 その他にも明治以前の日本での音楽界の格付け、みたいなもの もあったようで興味をひいたのだ。
 元々5音階で、その音間も独特だった日本のオンガク。初めて聴く「ドレミ~」という数値で割ったような西洋音階のオンガクに当時の日本人はどうやって馴染んでいったか・・・。
 ちょっと面白いでしょ? 
 
 でもねぇ、この本には書かれてなかったけど、日本独自の"ハニホヘトイロ~"ってぇやつ。 これって、いつ誰が考えだしたんだろう?
 アルファベット圏の人たちは"CDEFGAB~"だよね、たぶん。
 そろそろ"ハニホヘトイロ"表記はやめた方がいい気がするなぁ。紛らわしいんだよな。。。あは。
 あ、なんで「ハ」から始まるのか?っていうのは、ハ=C=ド だからです。 なんで基音の440Hz「A」が「ド」じゃないんだ?て?
 そ、そんなこと訊くもんじゃありません。 そーいうものなんです。(笑)


 聞く所によると、ナッシュビルあたりのセッション・ミュージシャンたちは、このアルファベットさえ使わないでセッションするのだそうだ。
 どういうことかってぇと、
 まず数字で符割を伝える。 そして、Keyを指示する。 これだけ。
 ま、音楽のコード進行表を数字で表すわけだ。 そうしとけば、Keyはいつ変えても問題ないのである。
 Ⅰ Ⅱm  Ⅳ  Ⅴ とかね、アレでやるんですよ。
 さっすが合理的。
 ま、イロハ~でやっても良いけどね、あはは。


 ♪ど~はどぉ~なつのぉどぉ~
   れぇ~はれもんのれぇ~


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March 01, 2009

小指を扉に挟むと痛い・・・

 左手小指、車のドアに挟まれ負傷。
 爪の生え際あたりがイタイ。

 なぜだか左手の怪我が多い。
 気を付けてるつもりなんだけど、不思議と右手よか左がアクシデントに見舞われてしまう。
 
 ● 親指     付け根の骨にヒビ。 今でも反対側におかしく曲がる。
 ● 人差し指   これは根元の関節の圧迫骨折。 右手指より左のが短くなる。
 ● 中指     第二関節付近裂傷。車のエンジンOH中にスクレパーでガスケット剥離作業中に指の肉も剥離。ホネが見えた。
 ● 薬指     先端部骨折。爪が剥がれた。 一ヵ月後にライブを控えていたため、メンバーのひんしゅくをかい、罵声を浴びる。
 ● 小指     車のドアに挟まれる。 閉めたソノ手にソノ指を挟まれる(アホ) が、軽症。だが痛さは変わらない。

 右利きなのに、右手の方はほとんど怪我をしたことが無い。
 ん~、右利きだから左手の方が疎かになってしまうのだろうか?
 でも、中指の怪我以外は左を使っての事故だったからなぁ。 

 それにしても、ったく、ギター弾きだってぇのに、不注意も甚だしいことだ。
 もっと大事にしないとイケない。
 もうギター以外は左手を使わないことにしよう。
 そうしよう
 ヒンドゥーに改宗するか?
 ・・・・。
 ま、とにかく、これ以上怪我はしたくない。
  
 しかし・・・
   小指はイタイ!
 

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