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September 2008

September 27, 2008

One day 

 ある日の夕方、騒がしく部屋に入ってきたヤツらが、俺のギターに狼藉を働いていった。
 弾き方などあったもんじゃない。ただ次々と音を鳴らして、自分なりのやり方で楽しんでいる。
 もっとも、あえてこっちから弾いて聞かせた事もほとんど無いので、彼(彼女)らは正しい弾き方なんて知らないのだ。
 自分のやりたいように弾く・・・楽しければ良い。 これで良いのだ、やらせておけ。
 そのうち 「ドの音はどこだ?」 とか 「ピックはどう使うんだ?」 とか聞いてくる。 そんな事をしながら徐々に弾くようになるのかも知れない。 ま、どっちでも良い。
 なかでも二歳児の甥は、そうとう気に入ったようである。
 自分の背丈より大きいギターを床に転がし、何度も何度も弦をハジいて遊ぶ。 その真剣な表情が笑える。
 
   Kidswguitar

 あー、しかしね、キミが横倒しにしてバシバシひっぱたいてるのは"Gibson"っつーてね、けっこう頑張って買ったギターなんだよ。
 あぁー、そんなにムキになって叩かなくても・・・・。
 あぁぁー、ヨダレがたれてるから・・・・。
 も、もうそろそろ終わりにしねぇか? え?
 まだやる?
 あ、そー。

 ・・・・・。


 ・・・・・・。


 しくしく。


 

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September 24, 2008

Flyi'n on a V-Disc

 ブ、V-ディスクってなんだ?
 そういえば、どこかのブログで・・・・書いてあった気がする。 たしか「Caféslog」さん、か「ドクター」さんところで・・・。
 ま、いいか。 とにかく聴いてみよっと・・・。

 Vdisc

 ユーズドショップのレコード・コーナーに、なぜか大量のジャズ・レコードがあった。 きっと誰かがまとめて売ったんだな・・・・えぇいっ、もうCDにするっ!・・・・ってね。
 こういうのに紛れて、ブルースのレコードがあったりするんだよねぇ・・・わくわく。 っと、サクサクと検索を・・・・両手を使って交互にレコードを入れ替えながらパタパタとジャッケトを確認していく作業・・・・って、最近見ないですよねぇ。。。。たぶん若い人には出来ないワザだな、ふはは。
 
 とまぁ、そんな中から一枚をチョイス。 聴いてみたわけです。
 あ、
 V-Discってぇのは、第二次大戦中の米軍兵慰問用に作られたレコードたちなのです。(これで良いんですよね?)
 んで、大戦終了後、本来なら回収され破棄されるハズだった音源が、なぜか市場に出回った。 そしてまぁ、その後は公認されてレコード化もされたわけですね。
 なにしろ慰問用ですから、ポピュラーからジャズ、クラシックまで、いろんな音源があったようですが、これはその一部のジャズがLPレコード化されたものらしいです。
 
 予想より遥かに良かったですよ、コレ。
 ライヴ音源なんですよねぇ。 それも、とびきり熱の入った演奏もあります。
 演奏者に関しては、良く分からない。 ってか、知らない人がほとんどなんですけどね。 でも、名前は聞いたことがあるアーティストたち・・・ま、「オール・スターズ」って謳ってあるし、あはは。
 ブリブリとウなってるベース! ノリまくって走るギター! ウタいまくるラッパたち! って感じでしょうか? ライブの美味しいトコを捕らえてると思う。 あ、A面ね。
 
 この時期、アメリカではミュージシャンたちがストライキを起こし、そのほとんどの人たちが演奏活動を中止していたそうです。
 そんな背景もあり、お国のためとは言いながら、久しぶりの演奏を楽しんでいたのかも知れません。
 残ってて良かったなぁ・・・音源たち。
 おかげさまで、楽しませていただきました! Thanx !

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September 18, 2008

And This Is Free

Maxwellst 最近発売されたDVD。。。観てみた。
 邦題は「伝説のマックスウェル・ストリート」なのだ。
 内容はシカゴのマックスウェル・ストリートの伝説・・・・あ、そのまんまか。
 えっと、、、'50~'60年代のマックスウェル・ストリートを記録したドキュメンタリー・フィルムなのです。 数本の映像集なのだが、その中でも「And This Is Free」というタイトルのものが興味をソソられました。
 ま、何と言ってもCHICAGOです。 マックスウェルです。 20世紀半ばです。 いやでもブルースマンが登場してきます! あはは!
 Arvella Grayさんがリゾネイターを弾きながらストリートを歩く姿。 街角でゴスペルを唄うシンガーたち。 Daddy Stovepipeさんの映像やら、、、あれやこれや・・・。 あ、もちろんRobert Nighthawkさんも登場します。
 いいなぁ・・・この当時に行きたかったなぁ。 無理か。
 その他にも、当時のストリートの賑わいが伝わってくる映像が満載です。
 で、ちょっと以外だったのが、黒人だけじゃなくて、その他の人たちもゴチャ混ぜんなってワイワイやってるんですね。 どうも「黒人だけのストリート」ってイメージが強かったんだけど、実際は違ってたようです。 そんでもって、ストリートで演られてる音楽はブルースだけじゃないし!
 まぁ、元々ココはJew Townだったらしいから・・・この辺りは、ユダヤ人の移民が住みだしたのが最初で、徐々にヨーロッパ各地からの移民が住みだしたという事だ。 だから、アフリカ系の人たちはまだ新しい住人たちなのだった。
 しかし・・・、人種がスクランブルしてるなー。胡散臭い屋台がいっぱいだし、なんでもアリだったんだなぁ・・・スゴイ所だったんですねぇ、Maxwell St.って。
 余談だが、マックスウェル・ストリートには「National Biscuit Company」の工場もあったそうです。 そう、Na Bis Co → Nabisco(ナビスコ)です。 現在はシカゴ郊外に大きな工場があるそうです。
 DVDの最後のほうには、マックスウェル・ストリートの存続を求めた団体の活動の様子が収められているのだが・・・。
 彼らの運動は実らず・・・。
 古い街並みは取り壊され、イリノイ州立大学の敷地内の一角となってしまった・・・・のです。
 残しておいて欲しかったなぁ・・・・。

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September 10, 2008

Good Night

  Niterun


 最近、寝不足ぎみなんだな・・・

 だから
 
 たまには 早く寝ることにします

 でも 早くは起きれません

 たぶん

 また

 ・・・・


 
  ●You Tube → Leadbelly / Good Night Irene

 

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September 03, 2008

X-Day

 被験者 : 40代 男性 
 一日平均喫煙本数 : 20本
   「あはは、禁煙なんてぇのは「意志」の問題で、きっとボクは事も無く成功できるでしょう」 と、ぬけぬけと語ってました。

   Ashtray

 実験を開始したのは月曜日から。 いや正確には日曜日の夜からだ。
 『煙草が無くなって、買いに行こうと思ったら豪雨で行くのが面倒になったのでこのまま止めてみよう!プロジェクト』 遂行中なのだ。
 断っておくが、これは『禁煙』ではない。 あくまで"吸ってない"だけである。
 だが、タバコ一箱千円くらいになったら、間違いなく吸わなくなるだろう。 その来るべきX-Dayに向けての予行演習といったところか。
 ついでに、ニコチン絶ちにおける時系体調等の変化を、、かる~くレポートする。


    禁煙経過時間         体調状態         精神状態
      1h               良好            イラっ  
      12h              ふっ            イライラ
      24h              ふらっ           だぁーっ!
      36h              ふふふ          あははー
      48h             通常営業          ん?
      60h              同上            あぁ
      72h              同上            ふふん


 やはり、思ったとおり一日目が非常にヤバイ。 歯を食いしばって耐えました。。。。。かなり泣きそうになりました。
 だが、これを過ぎればひと段落。 2日目後半には吸わなくてもいられるようになった。 しかし、習慣という恐ろしい行動が知らずにタバコを探してる・・・。
 正直言うと、一日目は完全に吸わなかったわけではありません。 ちょっとだけ一服しました。
 少しづつ、カラダを慣らしていかないとね・・・。
 で、3日目は・・・一本も吸ってません!
 な~んだ、やれば出来るじゃん。 今のところ、吸わないでも大丈夫だ。
 だが、これは『禁煙』ではない。
 できるかどうか、試してるだけなのだ。
 本格的にヤめるには、これからがキツいのかもしれないな。
 どうする?

 繰り返すが、これは『禁煙』ではない。
 

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