なっと交換 2
ん~、やっぱ安っぽいプラスティックよか、これのが良いな。
色艶もなかなかだし、音もイイ感じになった。
高級感漂うな、うはは!
しかしだね、塗装とか厚く塗りすぎ!
ったく、ナットを外すのが大変なんだよなー、割れちゃいそうでさ。
トップコートがナットにまでかかっちゃてるからなぁ・・・。 まぁ製作工程上しょうがないのか。
楽器というより工業製品に近いもんだな、こりゃ。
でも手作業でやると・・・無理だな。
コストがかかり過ぎて値段が上がる→売れなくなる→違うところをケチる→音がさらに悪くなる→売れなくなる→変なモノをつけて付加価値を高める→飽きられる→売れない→ ・ → →
などという悪循環を繰り返すわけだ。
どーしたもんか?
ここはひとつ、「売れる物を作る」という考え方を見直して、単純に「良いものを作る」という発想で取り組んだらどうだろう?
そうすれば、多少高くても「売れる」と思うんだけどな。 数が売れなくても採算が合えば文句はないだろうし。
ま、要はバカ儲けしようとしなければ、良いものは作れると思うし、売れると思う。
どこかで掛け違えてる気がするな・・・。
Comments
うわっ、凄い!
プロの仕事ですな。
実は僕、ピックを作ったりなんかしております。
Posted by: srvyao | June 11, 2008 01:07
◆srvyaoさん
いやいや、これも慣れですかね?
コツみたいなのが分かれば誰でも出来ます。
(失敗も数知れず・・・とほ)
ピックて?
あのピック?
ゐ?
ピックに あの も この も無い?
そですか・・。
ピックですね?
そりゃすごい、興味津々です!
Posted by: ken-G | June 11, 2008 21:48
じつに美しい~です!
(この部分をナットて言うのは初めて知りました)
ホンモノの質感っちゅうモンが画像からも
伝わってきますネ、
(牙はコレでいくか!)
豚足や手羽先食べても骨はとっておきます。
Posted by: ドクター | June 12, 2008 00:00
今は亡きフランク・ザッパの<No, Not Now>は、日本語解説の訳では、<今は納豆はいらない>となってました。
ナット違い? 失礼つかまった。
オギ
Posted by: ogitetsu | June 12, 2008 03:55
◆ドクターさん
でしょ、でしょ?
やっぱり、自然素材の加工品は良いです。
使い込むほどにアジが出てきますしね、
経年変化も楽しむことが出来ます。
もちろん音質等も良いのです!
あ
出がらしのホネじゃダメっすよ、あはは!
◆ogitetsuさん
ほ、ほんとですか? その翻訳!
ザッパらしいと言えばそうだけど・・・(笑)
ん~、納豆も奥が深い食べ物ですからね。
いつか納豆行脚したいと思っているのですよ・・
水戸から十勝の甘納豆まで・・・
う?
ちょと間違ってる?
あ
あは
あはは
あはははは~
Posted by: ken-G | June 12, 2008 22:36
魚っ!
美しい!
さすがは納豆職人
仕事がちゃいますね
牛の骨・・
ボクもやってみたなりました
はよ梅雨が明けへんかな
Posted by: sa-sa-king | June 16, 2008 21:54
◆sa-sa-kingさん
そうそう
やっぱ藁でね、こう包んでぇ・・・そんで納豆菌がぁ・・・て
ち、ちがうっちゅうねん!
と、こんな感じでよろしいでしょうか?
いや、まだ修行が足りないと?
うん?
牛の骨でもかじってろ?
て
とほ
Posted by: ken-G | June 16, 2008 22:49