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June 2008

June 26, 2008

New Vintage Sound

   Are

 ふ~ん、そうなのか。 
 待たなくても良いのか??

 今月発売された「YAMAHA」のアコースティック・ギター。
 『A.R.E.(アコースティック・レゾナンス・エンハンスメント)』というムズカシイ特種技術を使って加工した木材が使われてるのだそーだ。
 なになに? 新しいギターなのに、ヴィンテージ・サウンドがするってぇ?
 どーなのよ、これ。
 ほぉ、新しい技術とは・・・・薬剤などを使わずに特種加工した木材。。。。経年変化を遂げた木材に近い音響特性を持つ、らしい。 んで、これをトップ材(スプルース)に使うと、あら不思議!ヴィンテージ・サウンド?になるらしい。
 そーか、そーか、何十年も経年変化を待つこともなく、そのサウンドが得られるわけだ・・・。
 で、サイドやバック、ネックは? 待たなきゃイケないの? まぁ、トップだけでもソレらしい音がすりゃ文句はないか。
 でも、新しいギターは、それはそれで良い音だと思うんだけどな。 それを自分で弾き込んで、自分のオトにしてくってタノシミもあると思う。
 そんなにヴィンテージに拘らなくても良いと思うんだけどなぁ。 ま、市場がソレを求め過ぎてるからなぁ、メーカーも色々考えちゃうんだろうな。

 ボディにエイジド加工し、見た目をヴィンテージ風に加工されたギター。 その他ヴィンテージ風の色々な商品がちまたでは溢れだしている。
 ま、それはそれで文句は無いんだが、が、が、いよいよソレが「音」にまで来るとは!
 ヴィンテージ・ギターは確かに良い音がする。 が、それは良い木材で、良い職人が精魂こめて作ったものだから、古くなってもアジのある音がするんだと思う。
 求められる音を新たに作り出してしまう技術者もスゴイと思うけど、やはり・・・ナニか違う。
 本当に良い技術で、良い音がするのなら、なにも『ヴィンテージ・サウンド』とか『待たなくて良い』なんて言わなくても良いんじゃないかと思うな。 
 ただ『最高の音がするギター』で充分じゃない?
 
 『音』かぁ・・・
 でも、これで良いんだろうか?
 本来の楽器としての意味とは?
 う~ん・・・・
                              ・・・ だったら、俺は待つ。

 ◆Yamaha News Release

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June 22, 2008

Discover Neighborhood

002 レッドベリー号にまたがって、キコキコと走り出す。
 いや、、、シャーっと走り出す。
 国道脇を走ると、気温がそこだけ高くなってるのが感じられた。 埃っぽい空気が後から後からまとわり付いて来る。すぐに耐えられなくなって、わき道へ逃げるように滑り込む・・・と。
 あ、公園があった。
 正確に言うと、ここに公園があるのは知っていた。 が、来るのは初めてだ。
 『自転車・バイク 乗り入れ禁止』の立て看板・・・・。 ま、いいか。
 自転車を降り、押しながら公園へ入ってみる。
 ふむふむ、なるほど。 「ここは城跡にたてられた公園であ~る」 と場内説明看板にあった。
 だが、、、お城の影も形も、石垣さえも無い。
 んで、この公園は遊戯施設等はほとんど無く、芝生と池だけ・・・子供たちが走り回ってる、、、いいんじゃない?
 まぁそんなに大きな公園じゃないんだけどね。そんな中に、ある一角だけ森のような場所があった。
 よし、っと。。。自転車ごと入り込む・・・。
 いっ? こりゃなに? ここどこ? ってくらい、周囲の環境とは異なる空間が   。
 おぉっ、こ、これは!
 
 ふは~っ、涼しいな~、生き返りますよ、ここ。
 とても数百メートル先にアノ国道が走ってるとは思えない!
 この涼しさはどうよ! それに周囲の喧騒までも消音しているようで、静寂がボクを包み込む・・・・ううむ、樹木のパワーを感じますね。 
 しかしスゴイな。 改めて自然のチカラって言うんですか? そんなものを感じました。
 こんなトコロをいっぱい作れば良いんだよな。 と言うか、元に戻せばいいんだよ・・・・昔のように? 
 
 ペンで撮った写真。
 しかしこのハーフ・カメラ。。。。ツボにはまるとすごいなー。

 003   2008_june_ajisai_pen
             【 Olympus Pen EES-2 】

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June 19, 2008

くぁ~

  Lighter

 くっそ~、なんだよコレ。
 パキっ、グズズ・・・って、火をつけるトキに回すとこに急激な抵抗を感じた。
 なんじゃ??
 うぅぅ・・・こんなにガスが残ってるのに、石が無くなった・・・。
 しょうがないから、後ろに見えるタイガース・ライターに火をつけて、この石無しライターに火を移して。。。煙草に火を点ける・・・・。
 あー、アホらし。
 しかしヒドイぜっ、100えんのくせして、もうっ。
 んでも、こういうライターって、ガスを使い切るまで使うってコト、少ないんだよなぁ。
 ぜったいガス無くなるまで使ってやる! って思ってても、志半ばで彼らは消息を絶つのが常である。
 こういう運命のライターなんだな、キミたちは。 きっと。

 まだ30円分くらい残ってるな・・・(セコイ?)


 やっぱジッポーが良いな・・・うん。


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June 10, 2008

なっと交換 2

 ん~、やっぱ安っぽいプラスティックよか、これのが良いな。
 色艶もなかなかだし、音もイイ感じになった。
 高級感漂うな、うはは!
 
   175renut2

 しかしだね、塗装とか厚く塗りすぎ!
 ったく、ナットを外すのが大変なんだよなー、割れちゃいそうでさ。 
 トップコートがナットにまでかかっちゃてるからなぁ・・・。 まぁ製作工程上しょうがないのか。
 楽器というより工業製品に近いもんだな、こりゃ。
 でも手作業でやると・・・無理だな。
 コストがかかり過ぎて値段が上がる→売れなくなる→違うところをケチる→音がさらに悪くなる→売れなくなる→変なモノをつけて付加価値を高める→飽きられる→売れない→ ・ → →
 などという悪循環を繰り返すわけだ。
 どーしたもんか?
 ここはひとつ、「売れる物を作る」という考え方を見直して、単純に「良いものを作る」という発想で取り組んだらどうだろう?
 そうすれば、多少高くても「売れる」と思うんだけどな。 数が売れなくても採算が合えば文句はないだろうし。
 ま、要はバカ儲けしようとしなければ、良いものは作れると思うし、売れると思う。
 どこかで掛け違えてる気がするな・・・。

 

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June 08, 2008

なっと交換

 削る
 削る 
 また削る
 
 175renut

 久しぶりにギターいじりを敢行。
 気になってたES175モデルのナット交換なのです。 やっぱ、大変だな、こりゃ。
 素材は牛骨オイル漬けのもの。 ホネです。ゾウの牙ではありません・・・鹿の角でも作ってみたいと思う今日この頃・・・・せんとくん、ツノくれ!(笑)
 
 もともと付いてたプラスティックのナットを取り除き、それの代わりにホネで作ったこれをつけるのだ。
 あ、以前にもブログで書いたので・・・省略! (そん時ぁJ-45)
 でも作業のほうは省略できないのである。 とほ。
 
 最近ですね、集中力ってんですか? なんて言うんでしょ?根気がなくなってきて困ったもんです。
 トシのせいでしょうかねぇ? 
 っと言い訳しながら、今日は弦の溝を粗けずりしたところで。。。。こ、このぐらいにしといたろかっ! です。
 まった明日~、あはは!


 Mac Book の CM
 【 You Tube - Yael Naim / New Soul
 ちょっと気になってたんですよね~。 この歌。
 こんな人が唄ってたんですか? へぇ~。
 こんな人らしいです→Yael Naim / Prof.
 かーっ、手抜き! ちゃんと書けぇい! って?
 す、すません・・・・しゅ、集中力が・・・・。

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June 06, 2008

Rainy days

 梅雨に入ってしまったようです・・・

 Sam

 まだ外ではシトシト降ってるようです
 こんな夜はゴスペルでも聴いて、シトシトします。
 か~っ、沁みるね~。
 あぁ若かりしSam Cookeさんの歌声・・・っても、この人もずいぶん早く逝っちゃったからなぁ・・・ゴスペルを唄ってデビューした、これが20歳の頃なのだ。 オトナだなぁ。
 
 先日、Bo Diddleyさんも亡くなってしまいました。
 去年のツアー中に倒れたって聞いたんだけど、病状は回復に向かってるってナニかに書いてあったから。。。
 残念です。
 十年くらい前の来日コンサート。 オールスタンディングの会場を沸かせていたのが思い出されます。
 あのときも体調が悪いって、座りっぱなしでのライブでしたが、なんのなんの、そんな事ぁまったく気にならないほどの熱いステージを観せてくれました。
 
 お疲れさまでした
   ご冥福を祈ります・・・

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June 01, 2008

Unconscionable price

 英語で Unconscionable price と、Google翻訳に入力すると『べらぼうな値段』、と出てくる。
 unconscionable  で、『途方もない』とでた。
 unconscionably  だと『法外な』である。
 で、un を外して conscionable だと『良心的な』という意味だそうだ。 
 ま、つまり『非良心的な値段』ということ・・・
 ちょっとした海外旅行くらいでは、まず使わないと思う単語だ。 それに、これ日常会話でも使うのだろうか?
 まぁどっちにしても、有難くないコトバである。

 Slim

 ふらりと入ったユーズドCD屋で見つけた2枚。
 Slim Gaillard / 1937 - 1938 ~ おっと、良いの見っけ! Slim and Slam の作品が中心のものだ。 
 ふむ、七百円とな・・・。
 Jelly Roll Morton ~  おゅ、Red Hot Peppers時代のベスト、かな?日本盤。 あまり多くは聴いてないので、詳しくは分からない。 が、聴きたいCD。  おほー、そうですか、六百五拾円。
 やっぱね、中古CDで千円以上はイケません。 できでば五百円くらいで手に入れたいもんです。 どっちにしろ買取価格は良くて200円くらいなんだからさ、ね。
 ま、でも、とりあえず2枚調達(笑)
 んで、レジでもらったチラシを見て・・・んん?
 「強化買取! 廃盤・絶版CD・・・?」
 よく見ると廃盤モノCDの価格が・・・!
 あっら~、高いんですねぇ。 特にレアCDって!
 ヴィンテージ楽器じゃないんだから、古いCDは音が良くないのが多いのになぁ。。。そんなもんなのか?

 でまぁ、ちょっと気になったので、帰ってからAmazonで調べてみた・・・いいい~っ!
 なんだって?
 こりゃ、ちょっと・・・・。
 売っちゃおうかな・・・あはは!
 このスリム・ゲイラードさんのCD、七千円以上で売ってやがる!
    ココ→Slim Gaillard / 1937-1938
 ったく、ナニ考えてんだよ?
 冗談じゃナイよ!(by ラモス)
 オカシイよ。
 un を外しましょうよっ!

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