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August 07, 2007

Ceramics Condenser

 エレクトリック・ギターで使用する、トーン回路に使われるコンデンサー(キャパシターとも言う)[ capacitor , condenser ]
 コイツの容量や種類、製造メーカーなどでギターの音質が変わってくるのはご存知の通り。
 抜けが良かったり、悪かったり。 あまいトーンだったり、硬くしまってたり。 っと、人によって感じ方は違うが、サウンドの変化は間違いなくあるのだ。

 先日、ふらふらと秋葉原を彷徨い、例によって又もや古~いパーツを見つけてきた。
 "スプラグ"製セラミック・コンデンサー、0,5㎌ 1950年代のものらしい。 フェンダーのギターでは’60年代から使われ始めたものと同様の物である。 と言っても、当時のストラトキャスターには1㎌ がのってたんだよな。
 ま、とりあえず、換えてみた。

 Sprg

 トーン回路のセラミック・コンデンサーは、どうも良い印象が無い。 絞ると、どうしても芯が無くなるオトがしてしまったり、抜けが悪い感じがしてた。 だから、コンデンサーは殆どオイル、ビタミンQとかね、アノあたりのを使っていた・・・。
 んだが、コイツは違うぞっ。
 どこがどー違ってこーなるのか分からんが、明らかに最近のセラミック品とは違う味わい!
 ちゃんと抜けてるし、多少絞ってもちゃんと芯のあるオトがする・・・あはは、良いぞっ。
 もうちょっと馴染んでくれば(エイジングされれば・・・って言うんだよね、最近は!)もっとイイ感じになるかも!
 何でなんだろうなぁ・・・古いのにねぇ。

 でも、もうちょっと大きな音で鳴らしてみないとな・・・。
 まぁ、様子見よう・・・ってぇことで。

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Comments

コンデンサーで意外に音変わりますよね。

秋葉原の桜屋電機とネットのギャレットオーディオは
すごい品揃えですもんね。

僕もトーンコンデンサーはデッドストック物のセラコンやら
オイルコンやらをつけてます。
トーンコンデンサーは耐圧200V以下のものがいいと
グリニングドッグという日本のピックアップ屋さんが書いていたのを
見たことがあります(ここでもデッドストック物のセラコンを
売ってます)。

僕はそれ以外にも改造してまして,
テレとストラトはボリュームを250k→500kに変更したり
ストラトにはテレと同じくハイパスコンデンサーをつけて
ボリューム絞った時にも高音が削られないようにしてますよ~。

マニアなネタですんません・・・

Posted by: katoo | August 07, 2007 at 07:36

◆katooさん
ね、変わるよね、コンデンサーで。

ポット、500㏀ですか・・。
自分的には良い結果が出なかったので、即、元に戻した経験があります(笑)
因みに、私のテレキャスはハイパスを外してあります。
katooさんとは逆なセッティングですね、あはは!


http://in-step.air-nifty.com/tt/2005/02/post.html#more


Posted by: ken-sann | August 07, 2007 at 21:32

あらら。まったく逆ですねぇ。笑

ワタクシ的にはどっちでもいいのですが,一度替えてから
また替えるのはどうにも面倒くさいもので・・・笑

結局90%くらいは自分の両腕次第だと・・・

上手い人の出音ってどんなギター弾いても
あんまり変わらないんですよね。レスポールとストラトでも。

まぁ,自己満足的な陶酔の世界かなと。
これがマニアたる由縁なんでしょうけど。笑

Posted by: katoo | August 08, 2007 at 07:20

◆katooさん
うはは!
確かに90%くらいはウデですねん。
レスポールでもストラトでも、
その人の性格や根性までしっかり音に出てしまうもんです。
いじくってばかりじゃなくて、
ちゃんと弾かないとね~・・・自戒します(笑)

Posted by: ken-sann | August 08, 2007 at 23:06

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