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May 2007

May 29, 2007

Bill Williams

The Late Bill Williams / Blues, Rags and Ballads

Bill_williams_cd_1 聴いたこと無い人だったけど買ってみた。
 レイト・ビル・ウィリアムス、もしくはビル・ウィリアムス。どっちだかハッキリしろぃ!(笑)
 なにやら、Blue Goose(ブルー・グース)と言うレーベルからリリースされていたアムバムの初CD化らしい。
 タイトルが『Blues, Rags and Ballads』・・・・複雑ですね、あはは。
 ギターの弾き語りなんですが、、、ミシシッピ・ジョン・ハートをちょっとワイルドにした感じ?かな。 なかなか聞き応えがありますよん♪
 なにしろ、あのブラインド・ブレイクとつるんでいた時期があるってんだから、ラグですよ、うはは。
 いわゆる戦前のアーティストなのだが、この人はSP時代に録音を残していないので発見が遅かったようです。 んで、70年代になって初レコーディングしましたが、それに続くこれはセカンド・アルバムとなるそうです。
 え?なになに?録音時に73歳!? うげげ、スゴ過ぎます! ギターが生きてますよ、この人。 これで73歳だったら、若い時ぁそりゃモノスゴかったんじゃないかしらん?

 Bill_williams_1 ←こんなオッサンらしい

 ところで、このCDの発売元は日本のレーベルで、『AirMail Recordings』のArchiveシリーズというのだが、以前話題になった「R, Crumb シリーズ」をリリースしたレーベルでもある。

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May 27, 2007

It's all Light !

Light
 PENTAX KX [ smc pentax 1:1.4/50 REALA]

 なんだか写真が面白くなってきて、カメラを持って行動することが多くなっている近頃。
 カメラといっても、先日触れた「オリンパス・ペン」と言うハーフの銀塩。もしくはデジカメ。
 なにか変わった風景に出会ったり、ヘンなものを見つけると撮ったりしてるのだが・・・。そう、写真を撮りに行くのではなくて、カメラを持って出かける、のである。

 で、最近気付いた事があるのだが・・・モノには撮って良い「時間」があるみたいだ・・・いや、違うな。 撮りたいモノも時間帯や天気で写り方が随分変わってくるってこと・・・か?
 ん~、なんだか良くわからなくなってきた。
 それに、「こんなトコにこんな花が咲くんだぁ?」とか「ココにこんなモノがあったか?」なんて、今までちっとも気にしてなかった事もうりゃりゃっと感じてきたのだ。
 
 たとえば『光』・・草花でもその花とかが一番キレイに浮き出るトキがあるような気がするのだ。 真っ昼間の強い日差しの中で撮るよりも、朝とか日陰のが花がしっかり撮れる感じがする。
 建物なんかでも、やはり違いがあるよな気がする。
 光の加減や向きによって、物の見え方の印象がずいぶんと変わってくると感じ始めてきたのだ。 こりゃ、ちょっと新たな発見です、ボクとしては!
 気が付けば、なんか「光」とか「影」とかが気になっちゃう今日この頃です。
 太陽は色んな遊びを仕掛けて来るもんですね~。

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May 21, 2007

American Folk-Blues Festival : British Tours

The American Folk-Blues Festival : The British Tours 1963-1966


American_f_b_fes うわっちゃ~、まだ隠してあったんですね~、こんな秘蔵フィルム!!
 海外ではもう発売になってたらしいんですが、国内盤DVDの予約が始まってました。
 で、内容は'03年頃に発売になって話題騒然だった『アメリカン・フォーク・ブルース・フィスティバル』3シリーズの続編みたいな感じ。 今回のDVDは、そのツアー中イギリスで行われた公演での映像集です!

 こんなDVDが出るなんてぜんぜん知らなかったんですが、タワレコに行ったら、もう輸入盤が売ってました(嬉)
 うはは!見つけたからには・・・買いましたよ、あはは! ひと足お先に鑑賞させていただいてます!
 全18曲、すべて未発売映像! そんでもって、またまた今回もスゴイ映像満載っすね!
 
 サニー・ボーイさんも鼻で吹いたり、口にハモニカ入れちゃってノってるし・・・、うはっ、ロニー・ジョンソンさんはやっぱウマイ!
 おぉ!「Baby Please Don't Go」~Big Joeさんだっ!
 うわわっ、シカゴ軍団の中にあってもさすが、ライトニンさんは異彩を放ってマス、すヴぁらしい!
 あぁ、ヒューバートさんの弾きっぷりったら、もう!
 その他にもいっぱい見所はあると思いますが、これから観る人もいるだろうから、お楽しみは言わないでおきましょー。 ま、俺のいい加減な駄説を聴くより観た方が良いです。
 あ、ひと言だけ・・・ボーナス・トラックは面白いぞ~っ!

 今になってこれだけのもんが出てくるのかっ!って感じですよ、きっとまだまだ残ってるんですよ、フィルム! 続編があるんじゃないかな~、期待したいです!

 
 ※画像をクリックでAmazonの国内盤ページへリンクしてありますが、アマゾンの輸入盤はリージョン1らしいので国内プレーヤーで見れない可能性があります、ご注意を!(安いんだけどね~)
  ちなみに、タワレコ店頭で買った輸入盤はリージョン・フリーでした。
  国内盤、高いな~。
 
 ※詳細は→American Folk-Blues Festival

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May 19, 2007

CGMB

 マルボロのボックス・・・なんでこんな物しか持ってなかったんだろ?
 今でもちょっと悔やまれる・・・。

 Gmb2

 Oct. 27 ’99 と記されている、このヘナチョコな字。 ちょっと見るとなんて書いてあるのかも判別できない。
 しかし、これは誰であろう「Clarence "Gatemouth" Brown」さんのAutograph、そう直筆サインなのであります!
 
 当時、NYに住む友人のアパートに無理やり居候していたボクは、よくビレッジ周辺をウロついてた。
 この日もいつものようにフラフラと「Bottom Line」の前を通りかかったとき、ふとサインボードが目にとまったのだ。
 ん? なになに、「今日の催しはテキサス系のブルース!」ってか? よしっ。
 つーことで、ゲイトマウスさんのライヴを眼の前で(ほんっとに真ん前)で拝んで来たのでした。

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May 14, 2007

試し撮り

Tanbo001 子供の頃、カメラを向けられると 『う、動いちゃいかん・・・』 と思い、シャッターが切り終わるまでじっとしていた覚えがある。
 写真に写るという事はそーいうもんだと訓えられてた?気がする。
 初めて8ミリカメラというもので写された時。 「動いていいぞっ」って言われても、どうしたらいいのか分からなくて、ただぎこちない動きを繰り返すだけだった。
 
 「をいっ、待てぇ!」
 こっちがカメラを向けようが、ヤツらはお構いなしに動き回る。 ったく、最近のガキどもは・・・。
 もうビデオ・カメラなどに慣れきってる子供たちは、カメラをまったく意識しないで遊びまわってるようだ。 ま、3~4歳じゃ、しょうがないかな・・・。
 こちとら古~いカメラなんだ。 え? そうだよ、ピントが無いんだ。シャッター・スピードも固定よ。 そう、だからな、じっとしてろよ! ・・・なんて、彼らにはまったく通じない・・・当たり前か。
 いきなり近づいてくるわ、突然走り出すわで・・・必死(汗)。 まぁ、だまって動かないでいる子供の写真なんてつまらないからなぁ、これで良いのだ。

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May 12, 2007

OLYMPUS PEN-EE

 カメラを買った。
 オリンパスのペンというハーフの写真機。

 Pen1

 リンクさせていただいてるブログ「gacha's box」のがちゃこ氏が、このカメラで撮ったなんともアジのある写真を掲載されてるのを見て、ヒジョーに気になってたのだ。
 面白そうなカメラだな~、なんか良いのがあれば欲しいなぁ・・・、なんて思っていた。
 といっても40年以上前のモデル。ネット・オークションなどでは良く見かけるようだが、実際にはあまり見かけないカメラでもある。
 しかしだ・・・ 
 たまたま入った近所のリサイクル・ショップで見事に発見。
 うっわ~、ぺんだ!ぺんぺん!
 ま、そんなに騒ぐほどでもないけど、とにかく見せてもらった。
 んで、実際に手に取ってみるとこれがまた良い! コンデションも良いものだったのだが、その適度な重量感といい、見た目以上の作りの良さ。
 ン千円だったし・・・買ってもうた、あはは。

 さっそく白黒フィルムを入れて、ちょうど連休で来ていた甥や姪たち、そしてうろちょろして、そこら辺をパシパシっと撮ってみた。 ん~、軽快軽快!
 んでも24枚撮りフィルムで48枚! さすがに撮りでがある、なかなか終わらなかったです。
 でえ、その現像がやっと仕上がってきたのだ。 すっかりデジタルに慣れてたから、この出来上がるまでの時間が長いのなんのって・・・。
 初めてのカメラだからね、一応プリントも一緒にたのんでおいた。
 ま、撮り手が撮り手だからね~、ちゃんと移ってるかどうか心配だったが・・・・あはは!写ってやがんの、がはは、上出来!

 という訳で次回、フィルムをスキャンしてアップしてみます!

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May 09, 2007

 Yu

 「ゆ」である。
 暖簾や煙突なんてぇもんは全く見えない。 きっと番台も無いんだろう。
 素っ裸で扇風機に向かって「んが~」っと叫ぶ子供もイメージできないし、男湯と女湯の壁を挟んで「もう出るよ~」なんて、呼び合うことも不可能と思われる。
 そんな光景はいつでも身近なものだった。
 生活の一部の銭湯から、日常回避への場と変わった感のある「湯」。
 それでも「湯」は日本人にとって切り離せないものなのだ・・・か?
 
 風呂屋でライブを演ったらスゴイんだろうな~? アノ音響はキョーレツだ。
 バンドで演ったら大変だぞ! きっと残響だらけで面白いことになるんじゃないかと思うだよな~、あはは!
 アコースティック一本だったら、いけるかな?(笑) 
 もちろんハダカでやるのだ!
 わはは

 

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May 01, 2007

Cornell Dupree

Teasin もう五月ですねぇ。
 皐月と言えば「コーネル・デュプリー」です。 ・・・・・無理やりです。(許せ!)
 えっと、このアルバム『Teasin' (ティージン)』はコーネルさんを筆頭に蒼々たるメンバーでレコーディングされた逸品であります。
 ギターはもちろんコーネルさん。
 ベースはチャック・レイニー!
 ドラムス、バーナード・パーディ!!
 キーボード、リチャード・ティー!!!  などなど。

 あの「Stuff」誕生の2年ほど前に生まれた作品でして、後のアルバム『Stuff』でも取り上げられている「How Long Will It Last」と言う曲なども収録されています。 俺的にはこっち(Teasin')の方がスバラシイと思うのです・・・特にギターがね。
 ま、この曲はエリック・ゲイル氏の作なので、この頃から「Stuff」への序章が始まっていたのであった・・のか?
 
 だいぶ前になるが、このメンバーで来日した彼らを観に行ったことがある。 場所はブルーノート東京。まだ骨董通り沿いにあった頃だったから、ずいぶん前だな・・・。

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