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January 2007

January 30, 2007

Spirits of Rhythm

 - Spirits of Rhythm -

Spirits_of_rhythm_1 Jive・・・
 ナニがジャイヴでどれがジャンプなんだか良く分からないワタクシではるが、風のウワサで聞いたハナシでは「楽しい」のがジャイヴだ!ってぇ事らしいのだ。
 うむ、たしかにそーいう意味ではこの『スピリッツ・オブ・リズム』は間違いなく“Jive”だと思う。
 しっかしこのオッサンたち、楽しいです。いや、たぶん本人たちが一番楽しんで演ってるんじゃないかと思いますね。
 まずパーカッション!
 全ての曲では無いんですが、ドラムじゃないんですね。 なんと“スーツケース”を引っ叩いてドラムの代わりにリズムを刻んでるんです、がはは!
 ジャケット写真にも写ってますが、手箒でブラシしてます(笑) でもね、これがまた良いアジ出してるんですよ、ホントに。
 そんでボーカルは“Leo Watson”さんである。 す、スキャットなのか? ♪ズデュび・ダ・ダ・ダ~ ずダダンダ~♪て・・・書いたらちっとも面白くないんだけど、聞けば楽しい笑えます!
 またね~、ギターが良いのさ! “Teddy Bunn”さん、ステキなギターを弾きますよねぇ。
 リズム隊の楽器も「ティプレ」って言う10弦ウクレレみたいなものらしいですね、本物を見たことが無いので良く分かりませんが。
 でもって、このバンドとしてのノリが最高にグルーブしてるんですよ、ばっちり一つになってる感じです。 コーラスもクールファイヴ以上にイカしてます・・・・あ、例えが悪いですか? ま、いいか。

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January 26, 2007

My Stratocaster 2

 まずはネック合わせから始まった。
 自分の好みに合わせて、厚さや幅など握っては削り、また握っては削り・・・っと数回調整して納得いくものにしました。
 ネック材に関しては、彼の選別のもとにチョイスしたハードメイプルを使用。
 一般に、ボディ材での音の変化など良く聞かれますが、ネック材の違いも音色に大きく影響するものと思います。経験的にボディ材と同等に音色変化のパーセンテージを占めるものと感じます。
 お次はボディの塗装っ!
 ま、お決まりですが、ラッカーで薄~く塗ってもらいました。色は「Dakota Red」! ちょっと変ったのが良いかな、と・・・。
 せっかくの1ピースだったので、木目の見えるサンバースト系も勧められたんですが、強行しました。
 
 そして約一ヶ月後に完成の知らせが!
 「出来たよ~!」っと彼の元気な声が電話から響く。
 電話を切る間も惜しんで店へ向かったのは言うまでもない。
 出来上がったギターを引き取りに行くと、挨拶もそこそこに彼はニコニコしながらギターを取り出してきた。
 「ぐははは~、良いの出来ちゃいましたよぅ。うんうん、ハカランダがね、いいアジ出しちゃってると思いますよ」
 とかなんとか言いながら、真新しいギターを手渡してくれる(けっこう大袈裟なとこがあるからな、彼・・・) そして歯槽、いや試奏タイム・・・。

 Red

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January 25, 2007

My Stratocaster

 Order1

 電話の内容はこうだった。
 「あー、ken-sann? 良い指板材が手に入ったんで見に来てよ。ギター作りたくなっちゃうよ!」
 電話の主は、ギターショップを営む友人である。良い部品や材などの情報があると必ず連絡してくれるのだ。
 そして、ノコノコと出かけて行ったわけだが・・・。
 
 「ほら、見てよコレ! いいでしょ、ハカランダ!」 と、彼は手にした黒い板をひょいと手渡してきた。
 う~ん、なんとも良い色をしたブラジリアン・ローズウッド(別名Jacaranda:ハカランダ)である。現在はワシントン条例により輸出入禁止の希少材。なんでも、どこかの工場に残ってたデッドストックを分けてもらったらしいのだ。と言うわけで数枚しか手に入らなかったうちの一枚なんだそうだ。
 「これ使ってさ、ネック作ったらきっと良い音するから、ストラトでも作った方がいいよ!」っと彼。
 もちろん彼の店ではオーダーで思い通りのギター製作も手がけているし、その出来は彼の拘りが随所にみられる一級品であるのは確かだ。
 でもフル・オーダーともなると値段もけっこうだしな・・・。でも、材を見てたらどうしても作りたくなってきた!
 「おし! んじゃ、ボディ材も良いのが見つかったら作ってよ、ね!」
 「了解っす! じゃ、良いのがあったら連絡しますね。」

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January 21, 2007

January 19th 2007 at 夜

 今年第一弾ライヴは・・・

 Log

 なんと、こんな感じのログ・キャビンでした。
 ん~、オシャレですねぇ。 後ろの薪ストーブがイカしてましたよ・・・でも・・・。

 まぁ、ライブと言うよりは、ちょっとした会合での余興で2~3曲・・・って聞いてたんですよね・・。
 ちゃんとしたライブ会場ではないのでPAも無いしさ、そこそこ出来れば良いかな?なんて気楽に思って乗り込んだんですよ。
 あらびっくり、会場に着いたらPAセッティングしてるじゃありませんか! ま、専門家ではないので簡単なものなんですけど、ステージっぽくなってるし・・・ちゃんと演らなきゃマズイかな?・・・ちょっと汗。
 こちとら新年から一ヶ月は正月ボケしてる体質なので、ロクにギターなんか触ってませんよ、ヤバっ! 5日くらい前にハープのチャーリーさんとちょこっと音合わせしただけで、それもちょっと未完成状態。

 あ、熱い・・・このストーブの前に陣取るかな? っと思ったんですが、これが結構熱いんですよ。 背中やギターが焼けどしますって、ホントに。
 で、あえなく反対側のソファに移動。 モニター前と言う不遇の場所での演奏となりました。

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January 18, 2007

紙ジャケット

 最近リイシューされてる昔音源CD、やたらと「紙ジャケ仕様!」ってのが多いですよね。
 要するに、レコード・ジャケットの雰囲気を醸し出したいってことなんですかね? ま、悪くはないと思いますよ、雰囲気あってさ。
 でも、初回限定とか完全限定とかね、やたら“限定”も多いですよ。 これがまたコレクタブリーになっちゃって、要らぬ高値の原因ともなってる気もするんだけどね。
 紙ジャケじゃなくても良いからさ、ちゃんとしたリマスターであれば十分なんですよ、ね。

 な~んて思いながら、WebCDショップを見ていたら・・・あらら、出ちゃいましたね・・・こんなの。

 Memphis_jug
 Hokum2

 Cascy  Ike

 わはは! Yazooの紙ジャケ仕様CDです!

 Hokum
  Harp
 などなど・・

 なんと24bitデジタル・リマスター!
 う~ん、どうなんでしょうね? でも、持ってないし・・・欲しいから買うと思います、たぶん。
 ちょっと気になるリマスターです・・・あはは。
 ま、このイラスト・ジャケだからね、良いんですけど。 Documemtだったら笑えないかも!?

 Bo  Jazz
  ↑ また見つけた ↑


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January 14, 2007

売る⇔買う

 もうたぶん聞かないと思うCDが何枚かある。
 試しに聞いてみっか・・で購入したものの、文字通り“試し”になってしまったCD・・・とか、当時は聞いてたが、何でこんなの聞いてたの?ってものやら・・・。
 せっかく買ったんだから、もっときちんと聞くべきなんだろうけど、やっぱ要らない。
 聞かないのを持っていてもしょうがない。こりゃ聞きたいと思ってる人に聞いてもらうのがズジであろう・・・。
 と言うわけで、数枚のCDを箱につめて近所のリサイクル・ショップへGo!
 33枚ありました、要らないの。
 で、合計3600円でした・・・・。 一枚400円だったり50円だったりして、とにかく合計でこの金額だそうです。
 平均で一枚100円強・・・ですか。 もうちょっと出してもいいじゃん!
 くそっ! でもしょーがない、こんなもんですよね。
 きっと誰かに聞いてもらえるんだ、それなら我慢だ。っと、涙をこらえ、3600円握りしめて店をあとにしました。

 その足で、今度はCD屋へ向かった。
 ふふふっ、この金を元にCDでも買ってやる!のだ。
 でも予想通り、かろうじて用意されてる「ブルース」の棚には興味をそそられるようなCDはナシ・・・。
 なんとなく「Jazz」のコーナーへ・・・・あぁ、いっぱいDVDが出てるなぁ・・・どれどれ。。。んっ?
 この居並ぶ「Jazz」のDVDの中にブルースマンの名前を発見してしまいました。

 「Robert Lockwood Jr.」
 「Champion Jack Dupree」
 「Clarence "Gatemouth" Brown」

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January 10, 2007

Cryogenic

 「クライオジェニック処理」という金属加工処理の名をよく耳にする。
 オーディオ界では結構前からやってたそうだが、エレクトリック・ギター関係はここ数年でホントに良く聞くようになった。
 で、これは一体なんぞや?ってぇ事なんですが、はやい話が「金属熱処理」だそうです。
 金属製品は加工工程で曲げたり延ばしたり、踏んだり蹴ったり?する訳で、そんときに金属の分子構造にヒズミが起きるんです。 んでもって、この「クライオジェニック処理」をすると、その歪んだ分子構造のヒズミを取り除いてくれちゃうらしいんです。
 処理って一体どーするのか?ってぇと、-100℃以下の「極低温」熱処理・・・だって! ん~、超伝導の世界ですね、ムズカシイ。
 とにかく、このクライオジェニック処理(極低温熱処理)をした金属は、分子構造にヒズミが無い分、電気抵抗も減り音が良くなる、強度も上がり耐久性向上、となるんです。
 エレクトリック・ギターでの主なパーツで言うと、ヴォリュームやトーンのポット、セレクター・スイッチ、ジャックなどに処理をしたものを使うと音質が向上するということですね。 また、非金属があっても、そのまま処理できる技術もあり、ピックアップなどもそのまま処理できるそうです。
 ん~、すごいな。 この処理もすごいけど、-100℃以下の熱処理ができる装置があるってのがまたスゴイこった!

 で、ですね、昨日、ドブロ君用に なんか良い弦ないかなー? って楽器屋へ行ってきたんです。
 エリクサー? ちょっとちがうなー。 ギブソン?アーニー? やっぱマーチンにしとくかなぁ・・・。 っと、なんだこりゃ?
 ワゴン・セールで見つけちゃいました!

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January 08, 2007

ち、ちがう・・・3

 セッティング中・・・

 Reso005

 ちょっと弾きづらかったので、思い切って弦高を下げてみた。
 しかし、予想通りテンションがべろべろに落ちてしまった。 ま、ちと細いゲージなのでしかたない。手元にこれしか無かったんで・・・。
 もっと太い弦を張れば何とかなりそうな感じなので、張りなおして再調整だな・・。
 
 オープンでチューニングすると、どうしても高音弦側と低音弦側のサイドが中間弦より低くなる傾向なので、1弦を2弦と同じ太さのものにする場合もあるようだ。 
 実際、オープン用のセット弦はこのような組み合わせで売られているものもある。 使った事がないので、どーなのか? 機会があれば試してみたいですね。

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January 06, 2007

ち、ちがう・・・2

 今度はブリッジ・サドルの交換をば・・・。

 このスパイダー・ブリッジに付属していたサドルは、なんか安っぽいので不安があり、ポイしました。
 で、もうちょっとマシなメイプル材での作成となりましたよん。

 Reso004

 手前のが新しく加工したサドル。
 で、良く見ると判りますが、新しく購入したブリッジと今まで付いていたブリッジでは、サドルの取り付け溝の深さが大きく異なります。
 新しいものは、かなり深いスリットが入っているので、サドルもしっかり固定できるタイプですね。 対して、古いものはサドルの収まりが浅くて不安定になってます。(実際に、ボンドで固定してありました。)
 まぁ、これがオリジナル品かは分からないのですが、これはちょっと不安なパーツです。
 
 このサドルですが、取り付けにはもうひと加工必要なので、まだつづきます・・。これもまた色々な材と変更できるので、ちょっと興味がわくトコですね、あはは。
 そんで、このスパイダー・ブリッジ自体は、以前のものより鋳造精度が良く、きれいに仕上がってます。ちょっと期待!です。

 つづきはいつだ・・・

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January 05, 2007

ち、ちがう・・・

 ただのゴミだが・・・こうして見るとちょっとイイ感じ?

 Reso002

 さてさて、先日購入した「Dobro」用のリゾネイター・コーンだが、いざ取り付けの段になって問題が発生した。
 な、なんとサイズが違う!
 うぃ? そ、そんな事ぁないだろ? ドブロって、そんなに種類があったかぁ? っと思いながら、何度も合わせてみたが・・・やっぱダメ。
 直径が僅かにデカくて、コーンのホールに収まらないのである・・・困った。
 よぉーく見ると、コーンの深さも多少浅いのだ。 
 ま、純正品ではないし・・・最近は色んなメーカーからリゾネイター・ギターが製造されてるからね、良く確認しないで買ってしまった私が悪うござんした・・・。
 でもGibsonで購入しても、このドブロにピッタシ合うかは分からないしな。。。

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January 01, 2007

謹賀新年


     2007newyear1


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