Burton Crane
またしても、人様のブログネタで失礼いたします・・・・。でも、「聞いたら感想文を書けぃ!」とyama陛下さんに命ぜられたんで・・・・(笑)
んま、この人についての詳細は、「Cafesolog」さんで詳しく書かれておられるので・・・・お任せ致しま~す。
で、このCD・・・面白い! ジャケットが面白い。いや、いろんな意味で面白いぞっ!
聞き始めて、まず始めに気が付くのはその音質の良さ。音源は保存されていた金属原盤からと、原盤が紛失している物は通常のSP盤からのリマスターってことらしいのだが・・・・原盤なんて、よく残ってたもんだ。
最近のリマスターってスゴイですよね~、スクラッチ・ノイズとかが殆ど無い!いや無いと言っても良いかな。
SP盤からの音源っていうと、少なからず「パチッッ」とか「ンジジッ」とか入ってるもんだから、当然そんな音がすると思ってた。古いブルースのCDなんかでも必ず付いてくるもので、どうもこの音がしないとブルースっぽく感じなくなってるくらいだ・・?
音は明らかに古いのに、アノ音が無いってのはちょっと違和感も覚えてしまう・・・。でも、“日本の音”してますよね、このCD。
ま、何曲かは明らかにノイズが多いものがあり、これがたぶんSP盤からの音源ではないか?・・・と思うのであります。原盤?からのものはさすがに良いです。
まぁ、このテのもんで“音”がどうこう言うのもなんですよね。要は面白ければそれでいいんです!
「酒がのみたい」
「おいおいのぶ子さん」
「よういわんわ」
「誰かやるじゃろ」
などなど、タイトルを聞いただけでも笑えそうだ。
作詞は日本の方も参加してるようだが、これもメチャクチャで面白い。
バックの『コロムビア・ジャズ・バンド』ってのもいいアジ出してますね~!
♪家へ帰りたい 野心がありません ~ とか ♪ジョッキ ジョッキ ビールジョッキ ~ とか ♪ポク ポク 子馬 ~ って!一体なんなのさ!
ま、上手いとは言えない歌なんだけどね、とぼけてます。淡谷のりピーさん参加の曲もあるぞ!
中には「威張って歩け」など、悩める現代人?にも聞いてもらいたいような歌詞のものもある。
♪20世紀は病気です 確かに病気です♪(仕方がない)~ 昭和初期にこんな歌、唄ってたんですねぇ・・・。ちょっと考えさせられます。21世紀も・・・かな?
西洋文化と日本の大衆文化の融合とか反発。戦前のこの時期って、世の中がダイナミックに動いてた面白そうな時代ですよね。
聞くところによると“エノケン”とも親交があったようですね、バートンさん。
エノケンと言えばファッツだが・・・(これは置いといて)、彼ら日本のエンターテイナーたちにも影響を与えてたんだろうか?・・・。
なんて、当時の日本に想いを馳せながら聞くのも良いでしょう(笑)
あぁ・・
♪ポっク、ポっク、こうま~、のメロディがぁぁ・・さっきから・・頭の中から消えてくれないぃぃ!
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Comments
ムムムな感じのCDですな。聞いてみたい様な…
Posted by: Duke KAZ | February 24, 2006 at 02:02
「ニッポン娘さん」の♪ポクポク子馬~は耳に付くよねぇ。
先日、仙台の佐々木某氏から電話があった折りにも、いきなり
電話口で「♪ポックポック子馬~聴いてるぅ?」だって(笑)。
コロムビア・ジャズ・バンドってのは当時日本の最高の
ジャズメンからなるオールスターバンドで、今でいうと
日野皓正(古いか)、渡辺貞夫(もっと古いか)、
ジョージ川口(もうこの世の人じゃなかったな)が
集まったみたいな感じでしょうか。
「ヘーカ」はドクターだけでいいってば。
Posted by: yama | February 24, 2006 at 17:42
☆ KAZ さん
ムムムですか?
実はムムムムですよ! あはは。
聞きたい?
聞かないほうが良いのかなぁ・・・。
いや、聞きなさいっ!
がはっ!
☆ yama さん
コメントありがとうございます。
へぇ~、ジャズ界のオールスターバンド!だったんですねぇ。
良い雰囲気だしてますもんね~、さすが。
で、やっぱ ♪ぽっく ぽっく こうま~ ですか? あははは!
ちょっとハマりそうです・・・コワイ!(笑)
Posted by: ken-sann | February 24, 2006 at 21:49