CDが触れない
CDを無造作にケースから取り出すと、わし掴みにしてカーステレオのスロットに押し込むようにして挿入する。
若い連中は何も無かったように流れ出すオトに身を躍らせてる・・・。
もうこんな光景を何度見ただろう。
「もうちょっと、丁寧に扱えよ!CD!」って、何回言おうと思ったか・・。
自分が音楽を聞き始めた頃は、もちろんレコードの時代。 みんなが、少しでも「良い音」をと色々と工夫を凝らして奮闘していた時代だった。
そんな中で、やはり音源媒体であるレコード盤自体への気の使いようったら、そりゃ結構神経質にもなった・・・でも無いかな?
でも最低限の事として、クリーナーで清掃したり盤面には手を触れないようにはしていた。
そしてCD時代・・・・、今でもCDの盤面には直接触れないのだ。
ちょっとの汚れや指紋の跡ぐらいじゃ音質にゃぁ影響ないってのは分ってるけどさ、やっぱり触れないんですよ、これが。(でも読み込み不良の原因にもなるよね、汚れは!)
真ん中に空いた穴に指を入れCDの外周に指の腹をあて、そっとトレイに乗せる。気分的にはターンテーブルにレコードを置く気持ち・・・? 間違ってもピカピカ光った盤面は持ちません!
そして「PLAY」ボタンを押す。これは針を落す感覚か・・・??それにしては味気無いぞ!
なんと長ったらしいタイトルのDVD??
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