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June 2005

June 30, 2005

楽器屋

 楽器屋が嫌いな友人がいる。
 なんか知らないけどエラそうな店員が多いし、話かけられるのもウザったいらしい。なにしろ友達にはなれそうに無い人種なのだそうだ。だからギターの弦を買いに行くときぐらいしか楽器屋へは足を運ばないらしい。
 たしかに、エラそうな割には何も知らないし、人を見下した態度をとるヤツが多い。
 「楽器屋の店員が言うことは信じるな!」が、定説です・・・(笑)。いや、中にはちゃんと頑張ってる人もいるんだけどね、大半がヤバイよ、特に若いヤツら。
 
 俺は結構行くんだよね、何も買う予定がなくても、フラフラと、ね。
 変わったギターを見つけたりすると、弾かせてもらたりする事もある。でもね、やはり店員がね、問題なコトが多い・・・。
 「何かお探しですか?」と、近づいてくるが、ここまではまぁ良い。
 「ん、あ、これさ、ちょっと弾かせてもらってもいい?」
 「いいですよ。じゃ、ちょっとチューニングしますね。」とか言って、おもむろにギターを抱えて音を合わせ始めるのだが・・・・メチャクチャな調弦のまま展示されてるとは言え、なかなか合わない!
 なんでこんなに!と思うぐらい時間がかかるトキがある。それに、いくら展示品と言ったって、ある程度は弦を張っといた方がネックくんにも良いと思うのだが・・・。
 「さあ、どうぞっ」
 って、自信たっぷりに差し出してくれた割にはビミョーに合ってない・・いや、合ってない。(汗)
 こ、これはブルース・ギタリストへの挑発かっ? 多少のチューニングの狂いなんてブルースマンは気にしない!って・・・ううっ。(俺ぁ、そこまでの域に達してないって・・・!)
 弾いてるうちに狂ってきたり、自分で調整したのならまだ良いのだが、人がやったのはどーにも気持ちが悪いものだ。
 「な、なんか変だね・・」なんて言いながら、結局自分で直しながら弾いてくのだった・・・。
 チューニングぐらい、もちょっとしっかりやろーよぉ!

 そー言えば、弦高とかの調整の仕方を聞かれた事もある。お客に聞くなってぇの!な~んか頼り無いよねぇ。
 ま、こんなことを体験?しながら、楽器屋を結構楽しんでるのであります、私ぁ。
 ギターがいっぱいあるってコトだけでも、嬉しくなってくるよな・・・変・・・だな。

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June 27, 2005

はじめての・・・?

 先日、こんなサンプルCDを3枚いただいた。
 「はじめてのブルース」ってCD、三部作・・?
 内容は、良くも悪くもブルースと呼ばれてる作品が並んでる。(日本の「○○ブルース」ってな曲じゃないよ!)

  haji1

 エルモアあたりからBBキング、ローバート・クレイ?まで、とりあえず「ブルース・ソング集」ってとこかな?
 聞いたこと無かった曲や、ちょっと珍しいのもあって個人的には楽しめたトコもあるのだが・・・。
 
 各CDは「Morning」「Evening」「Midnight」と分けられている。この時間帯で聞くのがベストと言うのだろうか?
 ためしに朝、昼、深夜にそれぞれを聞いてみたが・・・んんっ、よく分からん!・・・んでもそんな感じがしないでもないし・・・でも・・・。
 なんか強引なカテゴリー付けのよな気がすんなぁ。
 単純にスタイル別にするとか、あいうえお順にした方が分かりやすいんじゃないかって気もすんだが・・。

 「はじめての・・・・・」
 こんなCDが出る時代なんですねぇ。
 他のジャンルでも出てるのかな?
 「はじめてのクラシック」、「はじめてのジャズ」は、ありそうだな。「はじめてのヘビメタ」、「はじめてのパンク」、ん~!「はじめての演歌」・・・だれも買わないなっ!
 
 はじめて聞いた「ブルース」って覚えていますか?
 いや、「ブルース」じゃなくても良いんだけど、自分の好きな(ジャンルの)曲。
 
 人に言われて聞くでもない、自分で出会った曲。
 そんな曲が自分にとっての「はじめての・・・・・」で、あって欲しいです。

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June 18, 2005

Little Joe Washington

 うひゃはひゃ~!すんごいの観てきちゃった!
 ヤバイよ、この人!「リトル・ジョー・ワシントン」って、テキサスのブルースマン。数年前からちょっと噂になってたホームレス!?
 かなり気になってて、機会があれば絶対観てやろうと思ってた・・・んで、観れた!
 場所は渋谷の「Club Quattro」。この位のキャパの会場がベストサイズだね~、うん良かった。
 ラツキーな事に、ステージ・サイドの一番前で見ることが出来たんで、彼の生態?の一部始終が手に取るように伝わってきたのだった。
 
 まず最初はバックのメンバーたちだけで、こなれたブルースを3曲ほどやった後に彼が登場してきた。
 な、なに?
 いきなりのハイテンションで飛び出してきて、マイクをわし掴みして「イェ~!」って・・・!異常に陽気なオジさん!そんでもって前歯が一本抜けてる・・もーこれを見ただけで私ぁブルースを感じてしまった。そしてこれが後のプレイに大きな威力を発揮するのだった。
 それに、意外に機敏な動き!?写真でしか見た事しかなかったので、もっと老いぼれたジイさんかと思ってたのだが、みごとに意表を突かれてしまった。 
 む、紫色のスウエット・パーカーかよっ・・・ステージ衣装は!
 米「Living Blues」誌(たまたま手元にある)の2004年間アワード“ さらに注目に値するアーティスト賞 ”にかがやいた時に掲載されていた彼の写真とはイメージが違いすぎるぞぅ!
  ま、格好なんてどうでもいいんだけどね、ホントは。
  
   ljw

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June 15, 2005

Off Beat Cafe

 こんなコーヒー発見! コンビニで。
coffee
 なんと「Blue Note Records」とのパッケージ・コラボレート品ってことだ!
 何種類かあるみたいだけど、これはトランペッター“ フレディ・ハバード ”の『オープン・セサミ』って名盤のジャケットなのだ。
 な~んかカッコイイじゃん!
 どーもこういうの見ちゃうとね、スグ買いたくなっちゃう。コーヒー飲みたかった訳じゃないんだけどね・・・買いました。
 うん?お味の方は・・・夜のマンハッタンで奏でられるJazzのようなリッチな味わいがぁ・・・あるわきゃ無い!ごくフツーのアイス・コーヒーでした。
 そんでもって、これを買ってシールを集めて送ればCDプレゼント!な~んてモンも全く無い! ただジャケ写が使われてるだけ・・・。 レコードの説明も何も無い。
 せめてアルバムの簡単な紹介ぐらい書いときゃさ、少しはCDが売れるかもしれないのに。 こんなんじゃ、コラボレートの意味も半減じゃん!せっかく格好良いジャケットなのにさ!
 ま、どーでもイイかぁ・・・。

 どうせなら「アリゲーター・レーベル」カプチーノとか「チェス・レーベル」カフェ・オレ、「ピーコック・レーベル」エスプレッソ、「オーケィ・レーベル」キリマンジャロ・・・なんてのも作ってもらいたい。
 ハウリン・ウルフやライトニン・ホプキンスのジャケ写コーヒ!・・・う、売れないだろ・・・きっと。
 んでも、俺は買っちゃうだろうなぁ・・・・全種類!
 
 ちなみに、これは10年以上前に購入した「Rock'nRoll Beer」。
 ボ・ディドリーさんの若いトキの写真がラベルになってる!
 未開封?!
    rrb


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June 09, 2005

SRV ミニカー

 密かなるコレクション・・・。
 スティービー・レイ・ヴォーン・エディションのシボレー・バン、ミニカー。
 もったいなくて、開けてない・・・未開封。貧乏性なもんで・・・。
 ま、ミニカーで遊ぶって歳でもないし・・・・。

 srv2

 買った場所はNYの「Kマート」っていうスーパー・マーケットのおもちゃ売場。日本でいうと、ヨーカ堂みたいなスーパーのチェーン店・・かな。
 たまたま入って、たまたま見つけた一品?
 
 スゴイね、アメリカって・・・。
 こんなもん作って、売れちゃうんだから(感心)。しかも、こんなスーパーで売ってる!
 このシリーズは「 Hot Rockin' 」シリーズと言うらしいのだが、他には「KISS」「Beach Boys」なぜか「Sammy Hagar」ってのもあったのだ。
 いったい何が「Hot Rockin'」なのか分かんねぇ~!・・・このへんも違う意味でスゴイな。
 
 パッケージ裏の能書きを見るとこうだ。
 「このシリーズは一回しかリリースされません!限定生産品で、たった9,999台しか作りませんのでお買い逃しの無いように!」・・??
 んんん、9,999台って、何でこんなに中途半端なんだ?たった9,999台って、アメリカ人口に対してはスペシャル・リミテッドなんだろうな・・・たぶん?
 まぁ、ファンじゃなきゃ欲しいと思う人はあまり居ないと思うけどね・・。
 ふむ、シリアル・ナンバーが車の裏に刻印されてるって書いてあるけど、開けてないので確認出来ませ~ん。
 
   srv1

 でもね、まだスゴイもんが売ってたんだよね。
 同じミニカーで違うシリーズ。その名も「カントリー・スター・シリーズ!」だったかな?
 ハンク・ウィリアムスやジョニー・キャッシュなどのカントリー・アーティストのイラストが描かれたミニカーたち!これは買って来なかったけどね、アメリカじゃこっちの方が売れちゃうのかも知れないなぁ。

 実はこのミニカー・シリーズ、後で知ったんだけど日本にも一部輸入されてたらしいのだった。
 トイザラスなんかでサ、売ってたらしいが一度もお目にかかった事が無い。しかもデカイやつ(20/1)もあったらしい!
 はたして買った人がいるんだろうか?
 いるよなぁ・・・俺が小ちゃいの買って喜んでんだから・・・・。(お恥ずかしいっ!)

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June 05, 2005

ブルース・カーニバル ’05

 まいったね、雨だよ・・・、どしゃ降り!

 昨日の日比谷野音での「ジャパン・ブルース・カーニバル」、開場時間近くになって雨が降り出してきた。
 そして開場とほぼ同時に激しい雷雨になってきたのだ。
 っんも~!野音前で買ったタコ焼きが雨に打たれて変形していく・・・。
 んな場合じゃない!まだ入場していなかったので、とりあえず近くの建物の軒下に避難に走った。

 野外音楽堂って、当たり前だが野外だ。ん、屋根も付いてない。だからこの季節、天気の良い日は最高のステージになるのだが、雨になるとお客には大変優しくない会場へと化してしまうのだ。
 でも、しょうがない。自然の行動には逆らえないのだ、黙って待つしかない。 っと言うわけで、しばらく雨宿りして様子を見ながら会場入りしようって事になった。

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