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April 23, 2005

レフティ ④

 あぁ、やっぱりこうなっちゃうんだぁ・・・。

 ブルース好きなら迷わず買ってしまう「The American Folk Blues Festival 1962-1969」ってDVDがある。
 全部で3巻のシリーズになっているのだが、収録年代がバラバラで編集されているのがちょっと残念なDVDだ。
 内容は申し分ないのだが、Vo.1~Vo.3へと年代を追って収録すれば良いモノを、なんでわざわざバラバラにしちゃったんだろ?
 おっと、そんなこたぁどうでも良いんだ・・った。
 

 このDVDのVo.3に“ Dr, Isaiah Ross ”ってブルース・マンの映像が収められている。
 彼の経歴をみると、結構いろいろやっててスゴそうだが、この人の曲を聴くのも、もちろん映像も観るのも始めてだった。
 んで、この人はレフティ・ギター弾き。
 ギブソンD-50を逆に構えて弾いている。しかも弦は右利き仕様のままで・・。
 ま、ここまでは良くある事である。
 変わったトコでは、椅子に座って演奏する彼の前にはバスドラとハイハットが並べられ、両足でリズムを刻んでるのだった。
 だが、英語で書かれたライナーノーツには「ワンマン・アンサンブル」と書かれている、これだけでは終わらないぃ。
 もちろん歌もうたってるのだが、その間にハーモニカも吹いているのだった。
 しかも淡々と演ってるので、やけにクールに見える。
 
 でもね、なんか変だ・・・。
 そう、レフティの彼はハーモニカまでも“ レフティ吹き ”だった!
 つまり、右側が低い音で左に行くほど高い音が出るってハモニカ! たぶん普通のハーモニカを逆にしてるんだと思うけど・・・。
 ドラムは左ハイハットで右バスドラでフツーなのにねぇ、不思議だ。
 
 やっぱ、こうなっちゃうんだぁ・・逆にギターを構えるとね・・。
 特にギターを弾きながらハモニカを吹こうとすると、こうなっちゃうと思う。左側が高い音にならないと、感覚的に演奏しづらいよねぇ、たぶん。
 まぁ、これで上手く演ってるんだから問題は無いけどね。
 ん、無いと思うけど・・、ピアノ弾きながらハーモニカ吹くトキぁどうすんだろ??



 

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