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January 22, 2005

エタ・ジェイムス

 最近、なぜかライヴ盤のCDをよく聞く。
 んで、ちょっと気になる、てぇか、気に入ってるライヴ盤CDをすこしづつ紹介して行こうと思う・・・ブログの中継ぎって感じかな・・・。
 だからって、テキトーに書いたりはしません、よっと。
 ま、気まぐれに、すこしづつ、やっていこうと思っています。

 Etta James (エタ・ジェイムス)の“ Rocks the House ”
 んー、これはライヴの名盤です!
 なにがイイって、ジャケットを含め内容も全部良いのだ。

< Etta James "Rocks the House" >
etta_james2

 これは、若き日のエタがしょっぱなからガンガン飛ばしまくってるサイコーのライヴ音源だ! R&Bの原点ここにあり!いや、R&B×R&Rって言った方が良いかな・・。
 こんなライヴを実際に見てみたい!と、ホントに思わせるのだ。
 録音はナッシュビルの“ New Era Club ” in 1963年だ・・・ナ、ナッシュビル? なんかイメージが違いすぎるが、確かにそうなのだった。 多分、ジャケットの写真もその時の物だろう(録音用のマイクが確認できる)
 過去のブログでもちょっと書いたが、実は昨年行ってきたナッシュビルのカントリー・ミュージック・ミュージアムにも彼女のコーナーがあった。
 ミュージアムのブラック・ミュージック・セクションの一角に、この“ Rocks the House ”のレコード・ジャケットが誇らしげに掲げられ、彼女の歌声が流れてたのだ。 でも、この時までこのアルバムがナッシュビルで録音されてたって、知らなかったんだんだよね・・俺。
 そんで、再確認、再聴講?・・・やっぱりスゴかった、って訳だ。
 カルフォルニアのエタが、なぜナッシュビルだったのか? 疑問は残るが、単純に録音機材やレコーディング・エンジニアの都合・・当時の・・だったらしい。
 なにしろ当時のナッシュビルは全米一の音楽地帯!? たかがカルフォルニアの黒人小娘のためにわざわざ出向くこたぁねぇ、こっちに来やがれ!ってコトだったのかも知れない・・。
 それにしても、このオーディアンスの熱気は何なんだ!? ファンを地元からわざわざ連れてきたって事は無いだろうし・・。 これが彼女の持つ“ホンモノ”のパワーなのか?
 レコーディング・クレジットを見ると、ギターは“ David Walker ”とある。 これって、あの“ David・T・Walker ”の若かりし頃なのかな? ちらっと写真が載ってるけど、若すぎて判断できない!
 伝説のハスラー、ミネソタ・ファッツを父親に持つと言われるエタ・ジェイムス。ジャニス・ジョプリンの憧れだった彼女のライヴは本当にRockの原点を感じてしまうのだっ。
 

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